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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) お嬢様 現在の閲覧者数:
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2008.01.13 (Sun)

22歳の女の子との主従関係


姫子様


「起きれ!」


AM6:30頃
僕は深き眠りから呼び起こされました。





「朝のお勤めしろ」


小声ながらも厳しい口調で、
隣で寝ている女の子からそう指示され、
ようやく状況が掴めてきました。




ここは僕の家。
そして隣で寝ているのは、昨夜から泊まりで遊びに来ている22歳の女の子。
彼女の言う朝のお勤めとは、朝一のクンニ奉仕を早くしろということだろう。



僕は起きて早々「うぅぅ、すみません」と謝り、寝惚けながらも布団の中に潜り込みます。
もう既に彼女はスタンバイOK。下半身だけ裸になっておられました。
僕は早速、朝のお勤めとしてクンニ奉仕をさせていただきます。
彼女はクンニが始まると、僕が布団の中で舐め易いように脚をM字に開いてくれました。


朝のお勤めの後はお互いに仕事がある為、しばらくしたら一緒に出勤する予定です。
でもまだ時間に余裕があるので、僕がクンニをしている間、彼女はそのまま二度寝をされました。
うたた寝をしている彼女の邪魔をしないように、ゆっくりと丁寧に舐めさせていただくことに。



その22歳の女の子ですが、初めてお会いしてからかれこれ半年が経ちます。
最初にクンニしたときは多少なり恥ずかしがられていたと記憶しております。
しかしクンニをお気に召していただけたのか、それからは頻繁に舐めさせていただくようなりました。
もちろんお勤めは朝だけとは限りません。彼女が部屋でまったりしているときもずっとです。DVDを観ているときも

、本を読んでいるときも、音楽を聴いているときも。
遊びに来てくれる度に、彼女は気前良く僕に舐めさせてくれます。
今となっては、むしろ舐めてないと怒られるくらいです。
これまでを足して何十時間、何百時間とクンニ奉仕をしていくうちに、僕が彼女のお股に吸い付いている状態がもはや

当たり前、という感覚になっていただけているのかもしれません。

仕える者と、それを従える者。
目下の僕と、目上の彼女との立場の違いは明らかで、日を追うごとにその差は広がるばかりでおじゃります。


ga

タグ : 目覚ましクンニお嬢様

17:31  |  お姫様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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