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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) 足舐め 現在の閲覧者数:
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2008.06.14 (Sat)

お掃除大好きの巻



fsafa



東北の大学にご在籍されていらっしゃる22歳のピチピチプリンな女子大生様
今年度にてご卒業予定の彼女は、只今就職活動中でございます。




「また舐めてほしい

「いい子いい子

 犬だもんね




女子大生様と初めてお会いしたのは今から3ヶ月ほど前。
就職活動の為、東京にお見えになられたのがきっかけでした。


これらネットを介してでしょうか。
僕なんかがクンニ大好きであるという事を知った女子大生様は、
タイトなスケジューリンだったにも係わらず、
時間を工面してまで、僕のような者にクンニをさせてくださいました。



「なんか舐められてると時間経つの早いよね


「次そっち行くときも会えるといいね




それからというもの、
月に1回くらいのペースで東京にお見えになられる女子大生様から、
毎回のようにお声がけいただきまして、
いつも長時間のクンニ奉仕をさせていただいております。




「だって○○が気持ちよくなるために国田は存在するんだもんね


「いい子いい子ね




地元である東北にて、現在もご実家暮らしをされていらっしゃるという彼女ですが、
家族ぐるみでのお付き合いをされている同年代の彼氏さんもいらっしゃるようです。

彼女曰く、本来持ち合わせている彼女のご性壁は、実の所「M」とのことでございます。
ラブリーな彼氏さんの前ではおもいっきりMで、イジメられ好きなにゃんこちゃんキャラになるとおっしゃられてました。





「おはよ
 わんわん(´3`)

「ぢゃぁ奉仕して

「○○に奉仕するため生まれてきたんだもんね



ラブリーな彼氏さんに対しては、
エッチの際にもたくさん尽くしたり、
得意の料理を作ってあげたり、
ゴロニャン大作戦で甘えたりと、
普段はとってもキュート路線な彼女。


しかし僕のような超キモメンに対しては、
気兼ねなく汚れたアソコを舐めさせたり、
当然のように足の裏を舐めさせたり、
躊躇なくおしっこを飲ませたりと、
まさしく奴隷の上に立つ女主人様でございます。




「27日か29日の夜は家にいるん?」

「舐めてね

「28日の朝空けてて

「6時から15時までヒマぷ凸(●Д●)」

「朝6時にいくから
 シャワー浴びてないマンマン舐めてね



そうして今回も就職活動のご上京に合わせて、
たっぷりとクンニ奉仕をさせていただきました。(-人-)感謝感謝♪


タグ : 女子大生様クンニ掃除足舐め人間便器おしっこ

02:12  |  女子大生様  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

2008.06.04 (Wed)

女子大生様への足舐め奉仕



JDA


が


就職活動でお疲れになられたおみ足を
舌でご奉仕させていただきました



動画 「忍法、足舐め奉仕の術」
↓   ↓   ↓


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タグ : 足舐め女子大生様

11:35  |  女子大生様  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

2008.04.27 (Sun)

サーファーガール様




あすい



海と風、そして太陽とシスコムーンをこよなく愛する、小麦ビューティーな女の子。
大好きなサーフィンの為、波を追いかけては住む街を選んだり、海外にサーフトリップに出かけたり。
人生をアクティブに謳歌されていらっしゃる、そんなサーファーの女の子から一通のメッセージを頂戴いたしました。



「クンニして


クンニ好きな僕は金色(こんじき)の光に包まれました。


太平洋を望む湘南の海岸沿い。
そこはサーファーに限らず多くの人が憧れる人気のスポット。
そんな湘南の海付近に、最近、戸建てのご新居を構えたというサーファーガール様は、セレブリティ溢るる新婚の新妻様であられます。
ご自宅から海はすぐそこ。波が上がればすぐに海へGO。
そんなハイソでスタイリッシュなスローライフを過ごされていらっしゃるなんてなんだか超素敵ですよね。
また、サーフィンをされていらっしゃるだけありまして、健康的な小麦色の肌とスポーティーなスタイルが超魅力的でございます。
大胆な容姿、艶美なBODY。そんなSEXYで見目麗しき美人妻様から舐め犬として御用命いただけるなんて…。まさに夢のごとしです。

ああ



ところで、そもそもなぜ僕のような者に、彼女のような魅力的な女性からクンニのオファーが舞い込んで来たのか。
まずはその辺から紐解いて参りたいと思います。



僕は30歳で独身。都内の小さな会社に勤めるサラリーマン。
くたびれたスーツに磨り減った靴。サラリー的にもパッとしない、全く冴えない感じのしょぼくれたダメリーマンでございます。
性格的にも普段から大人しめだし、声もボソボソと小さめですので、小さな会社の中でもこれといって目立たない。
毎日、満員電車に押し潰されながら、可も無く不可な感じで慎ましく生きている。そんなしょーもない存在がまさに僕なのございます。


さておき、人には表の顔と裏の顔というものが存在する場合がございます。
極端な例では「スーパーマン」や「スパイダーマン」のようなシーロー物もそうです。
あれも普段は冴えない会社員という設定ですが、もうひとつの顔は、実はスーパーシーローだった、というオチでございます。

同様に、というとおこがましいのですが、僕にも表の顔と裏の顔が存在いたします。
ところが悲しいかな僕の場合、ただでさえ普段からショボいショボ男なのですが、裏の顔は更に気持ち悪さを増したド変態M男なのでございます。


表の顔もショボけりゃ、裏の顔も超きしょい。
そう、まさに最悪なパターンなのです。

加えて、シーロー寄りか悪者寄りかで申しますと、何度も何度もmixiサイドから削除の対象とされている時点で、まさに悪しき存在であるとしかいい様がなく、とにかく終わってる感じなのでございます。。(;_;)ウゥゥ


また、どうして僕がこれまでに何度もmixiからIDを削除されたのかと申しますと、
僕は前回も、前々回も、ドM丸出しなアダルト路線の日記を書いていたからです。

ドMと一口に申しましてもいろんなカラーのMが存在致しますが、
僕の場合は、MはMでも「ご奉仕型のM男」という部類に入ります。
例えば、女の子の足元に跪き、M奴隷としてご奉仕させていただく。
そのように、主従関係が成り立った上でのご奉仕が大好きなのでございます。

服従の誓いとして女の子の足元に平伏したり、、
そんな僕の頭を女の子から足で踏みつけられたり、
足を舐めさせられたり、
舐め犬として飼われたり、
ストレス解消や性処理道具として扱われたり、
マッサージを延々と強いられたり、
当たり前のように便器の代わりとして使れたり、
などなど。

女の子は上から、僕は下から接するという主従関係。
僕を組み敷く女の子から「優越感」を抱いていただけると超幸せに感じてしまいます。

そんな感じで僕の性癖はちょっちゅキモめですので、思春期の頃からずっとそれがコンプレックスだったりいたします。
当然、同僚や友人、ファミリアなど周囲の人達にバレるのはさすがにキツうございます。

だから普段はひた隠しにしたまま、しれっとパンピーに紛れ込みーの、おすまし顔で日々のライフを送っています。
そして、それら変態M癖は普段の生活では表に出せませんので、その分こうしてネット上だけでコソコソと暴露させていただいていたわけでございます。

ネットで顔がバレないのをいいことに、普段は隠しているその変態ドMっぷりを躊躇なく、恥ずかしげもなく日記でぶっちゃけておりました。
また、調子に乗ってクンニや顔面騎乗足舐めをしている動画や画像も掲載しまくっていたのです。
当然、規約もございますので露出度もぜんぜん抑えていたのですが、変態ドMな内容や描写が人様にとって不快だったのかもしれません。
間もなくmixi運営事務局のご担当者様から躊躇なくIDを抹消されてしまった次第でございます。
結局、いつの時代も変態とは生き難いものなのですね。(/_;)




話を戻します。
そんな全てにおいて終わってる僕のような輩に、なぜ彼女のような魅力的なサーファーガール様からクンニのオファーが舞い込んで来たのか。
その謎を解く鍵はやはり「クンニ」にあるようです。

きっかけは、僕が以前に作っていたmixi上でのクンニ日記でした。
クンニが好きで好きで仕方がない僕は、クンニが好きであることをその日記上で連呼しまくっておりました。
そんな僕のクンニ好きっぷりに、彼女のような美女様からも共感を覚えていただけたのでございます。

捨てる神あれば拾う神ありとはこのことでしょうか。
彼女からの夢のようなクンニオファーに対しまして、僕は「ぜひご奉仕させてください」とご返信。
それから日程調整などを経て、無事にクンニ奉仕をさせていただくこととなりました。





「いっぱい舐めてね」


下半身だけお脱ぎになられ、ソファーで寛がれていらっしゃるサーファーガール様。
美しき彼女からの有り難き申し出に、僕は感謝の意を込めて舌を這わせます。



「ヤバい」

「これはハマるね」


僕は彼女の前に跪き、舐め犬として、道具として、粗相のないようにクンニ奉仕を務めさせていただきました。



「日記に6時間とか書いてて最初は長過ぎと思ったけどこれならずっと舐めててほしくなるね」

「マジ気持ちいい」


そう言って彼女は目を閉じ、舌の感触をたっぷりとご堪能くださいました。
その日はかれこれ4時間くらい。
時間が許す限り舐めさせていただきました。


がんき

タグ : 顔面騎乗足舐めギャル様

23:16  |  サーファーガール様  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2008.01.06 (Sun)

Hay say生まれの18歳、キャバ嬢様


キャバ18足舐め




僕はいま都内で会社員をしています。
地元は福岡県です。
2008年の正月は年末年始の連休をいかして
福岡の実家で過ごすことにしました。





「パイパンなんですけど会ったときクンニしてもらえますか



そんなドキドキメールを送ってくれたのは
福岡でキャバ嬢をしている18歳の女の子です。

キャバ嬢といえば、夜の街を華麗に彩る美しきパピヨン。
世の男性陣の心を鷲掴みにして離さない、
そんな魅力的な女性が働くご職業でございます。

本来ならは、僕なんかとキャバ嬢様との接点なんて
会話をするだけでも高いお金を払わなければ成立しません。
キャバ嬢様のような華やかな世界のお方から、
僕のようなモッサいダメ男なんかに、こうしてメールでアクセスしていただけるなんてまるで夢のようです。
それだけにとどまらず、僕が福岡に帰省した時に会ってクンニをさせていただけるというのです。
考えれば考えるほど本当に夢のような話でございます。
お断りする理由はもちろんございません。ぜひ舐めさせてください!と返信。



「やったー
 ぢゃあいっぱい舐めてもらお



それからお会いするまで、
メールでのやりとりをさせていただきました。



「へ~・・まぢで変態やね!!変態大好きやけど


「いーよその代わり足も綺麗に舐めてね


「Sぢゃないけど・・下手くそやったら蹴るよ


「いーよめぐ(仮名)の便器ちゃん早く舐めてほしいな~


ドMな30歳男からの変態メールにも臆することもなく、
むしろノリノリでメールを返してくる18歳の女の子。
彼女のような頼もしい次世代がこれからの日本を担うのであれば僕はもうはっきり言って安心でございます。






そうしてお待ち合わせ当日を迎えました。
彼女とお会いするのは今回が初めてになります、
事前に顔写メをいただいていたのですが、さすがはキャバ嬢様でございます。
美をウリにしているだけあって、お美しいのはお顔だけでなく、スラリと伸びた手足から髪型やファッションまで。
彼女の全身から美しきモテオーラが溢れ出ておられました。
いいんですかっ僕なんかで><
ただキモいだけの僕なんかに麗しのアソコを舐めさせていただけるなんて、考えただけでめちゃ嬉しすぎます。



とりあえず、彼女も僕も目的はひとつでございます。
寄り道などせず、すぐさまホテルに直行してクンニをさせていただくことに♪




会うまでにメールで盛り上がったとはいえ、初対面ですのでさすがに最初はお互いに緊張気味です。
ただ目的はちゃんとハッキリしているので、ホテルの部屋に入るとすぐにクンニのスタンバイをいたしました。

彼女はベッドで下半身だけお脱ぎになり、
真っ白なシーツを一枚だけかけて、仰向けに寝られました。

僕はそのシーツの中に潜り込み、露わになった18歳の女の子のアソコに舌を這わせます。



前もってお伺いしていたのですが、その日彼女は生理真っ只中。
ご奉仕中も紅(クレナイ)がドクドクと出てきておられました。

僕的には生理は別にノープロブレムでございます。
匂いも平気ですし、紅もティッシュで押さえればいいので全く差し支えはございません。
僕は彼女の紅をティッシュで対処しながら、ひたすらクンニをさせていただきました。
また、最初は心配していた彼女もすぐに安心して気兼ねなく舐めさせてくれました。





「国田 上手っちいわれるやろ?」


「マジ犬みたい」


シーツの中でひたむきに舐め続けていると、
彼女からお褒めのお言葉を頂戴いたしました。
とりあえず嫌がられてなさそうなので僕も嬉しく思い、
ずっとアソコをペロペロとご奉仕させていただきました。




「マジ カワイイ」


「家で飼いたい」


一回りも年下の女の子から、頭をなでなでしていただきました。






キャバ嬢であられる彼女ですが
その日も夜の21時からご出勤とのことでした。
でもお昼から会っていただいているので、
夜までたっぷりと時間はございます♪
まったりと時間をかけて舐めさせていただきました。



彼女はクンニされながらも、携帯をいじったりTVを観たりと
完全にリラックスモードです。




「どーやって飲みたい?」
突然彼女からそう聞かれました。


「そーとーしたい」
どうやらご主人様は尿意を催されたようです。
クンニしながら「このままでも大丈夫です」とお伝えすると、
早速ご主人様は僕の口にめがけておもむろにおしっこをしてきました。

僕はご主人様の便器となり、零すことなくお口で全部お受けしました。
後始末もちゃんと舌で綺麗にお掃除いたしました。




ご主人様はまるで当然といった感じで、便器に目をくれることも無く、
引き続き携帯を弄っておられました。






「アナル舐めて」

ご主人様は腰を浮かして、そう指示してきました。
平成生まれの随分年下の女の子から命令されるがまま、
僕はいわれる通りにアナルをお舐めいたします。



「マジ可愛い」

「オナペットみたい」

「顔潰したくなる」

忠実に従う舐め犬をあやす18歳の女の子。
舐め犬は更なる忠誠を誓うのでした。


「なんかうんこしたくなるのわかる
 おもいっきり口に出したい」

「奥まできれいにして」

ご主人様はそう言ってアナルを力みながら奥まで舐めさせてくれました。
その後も数時間、ご主人様の完全なるオナペットとなり
たっぷりとご奉仕させていただきました。


今回の帰省は5日間。
うち2日、ご主人様とお会いいたしました。

合計10時間くらいクンニさせていただく中で
おしっこも10回以上は飲ませていただきました。

18歳キャバ嬢であられるご主人様。
30歳の僕はもう完璧に彼女の舐め犬でございます。
ご主人様からも気に入っていただけて、
また次回も地元に帰ったときにクンニさせていただけるとのことです。
早くも待ち遠しゅうございます><


キャバ嬢18歳


キャバ嬢様踏み


キャバ嬢さまアナル舐め


キャバ嬢さま足ロック


キャバ嬢様君臨


キャバ嬢様クンニ横アングル


キャバ嬢様M字開脚


キャバ嬢様 クンニ


キャバ嬢様まんぐりクンニ


キャバ嬢様おくつろぎ


キャバ嬢様鷲づかみ




タグ : 足舐めクンニ玩具人間便器おしっこキャバ嬢様

23:53  |  18歳キャバ嬢様  |  Trackback(0)  |  Comment(3)
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