2010.07.25 (Sun)
エステティシャン様へのクンニ御奉仕
2010.07.19 (Mon)
心優しき保育士様
「今度の土曜日に行くのですが、どうでしょう。」
その御方は静岡県で保育士さんをされていらっしゃるという30歳の女性。
都内でのご用事に合わせてクンニのお誘いメールをくださいました。
「日曜日はそちらで、仕事で。
土曜日から泊まろうと思いメールしました。」
「土曜日はだいたい何時ごろになりますか?
日曜日は午後からなので、ちょうどいいです。ね。」
「こんばんは。土曜日、五反田にホテルとりました。
よろしくお願いします☆」
僕ごときにも丁寧な文章でご対応くださる保育士様。
これまでのメールのやりとり、そして保育士さんという点から、きっとお優しくお淑やかな御方なんだろう。
僕のしょぼい経験則でそのようなイメージを思い浮かべました。
「東口の、モスバーガーの前にいます。」
トントン拍子に事が進んだお待ち合わせの当日。
保育士様との初ご対面です。
(!?)
(・・・・)
(・・・!!!)
そのとき僕は面食らってしまいました。
僕はてっきり保育士様はもっとほのぼのとした癒し系的な感じの御方だと勝手に思い込んでいました。
ところがどっこい、ほのぼの要素は無くて刺激的なエロス&セクシー要素満載。
お顔立ち、メリハリボディ、お召物。小さな子供ウケよりも成人男子からめっちゃ支持が熱いであろう御容貌の持ち主でいらっしゃいます。いや、子供だってこのようなエロセクシーな先生だったらきっと直ぐに逝ってしまうことでしょう。
僕はエロセクシーな保育士様に連れられるがまま、ドギマギしながら保育士様がご宿泊されるホテルにお邪魔させていただくことに。
ホテルの部屋に入るやいなや僕は早速クンニ仕度を始めます。
それに併せて保育士様も下半身だけお脱ぎになりベッドに横たわりくださいました。
躊躇なくクンニさせてくださるご姿勢に感謝しながらご奉仕させていただきます。
ご奉仕中、保育士様は携帯電話を弄りながら大の字のご状態です。
お布団によって視界が遮られていたので、お顔を拝見する機会も会話もほとんどございません。
僕をただのクンニする為だけの道具だと思ってくださっている…(*´ω`*)、
完全リラックスなご様子から、そう感じとることができました。
クンニ道具として心地良くお寛ぎいただくことが僕の役目です。
「明日休み?
じゃあ一晩中舐めててね」
そうして朝チェックアウトまでのクンニ奉仕スタートです。
「それきもちい」
「それいや」
お布団でお顔は見えないのですが、時折おみ足で僕の頭を蹴ったりして御意思をお伝えくださるので、その操作に沿ってご奉仕させていただくことができました。
途中、たまに僕が体勢を変えようとして一瞬でもクンニをストップすると、保育士様はすぐさま足で僕の頭を再びお股に引き寄せて僕が休むことを許しません。
また、僕の舌の動きが少しでも鈍くなるようなことがあると、保育士様から容赦なくネリチャギ(かかと落し)が背中や頭に飛んでまいりました。
想像していた以上に躾の厳しい保育士様。
事前に思い描いていた保育士様のイメージはことごとく外れていました。(笑)
「インターネットしてるから舐めてて」
テーブルにご移動される保育士様。
クンニ道具は保育士様の下半身から離れないように追いかけます。
「あ、いきそう」
「いく」
お逝きなされた後は、引き続きまったりクンニさせていただくか、もしくはおみ足をマッサージさせていただくか。そのいずれかの繰り返しです。
「超きもちいい」
「マッサージ師なればいいじゃん」
保育士様が私目のマッサージをお褒めくださいました。
僕はご奉仕が仕事になるマッサージ師ってほんと素敵な職業だと思います。
「マッサージ師ってそういうとこあるのかな」
「なんか今後そういう目でみてしまいそう」
「ついあれこれ注文しそう」
「でも足舐めれないもんね」
保育士様のようなご主人様気質な御方がお客様ならMな僕にはマッサージ師は天職かもしれません。
足マッサーを一通り終えた頃(なめてもいいですか?)とお伺いしました。
「いいよ」 と仰ってくださったので早速クンニさせていただこうとすると、
「先にこっち」と僕の口元におみ足が差し出されました。
僕は差し出されたおみ足の指を一本一本丁寧に舐めさせていただきました。
その間も保育士様の眼は携帯画面から離れることは一切なく、M男に足を舐めさせる行為もごく自然でいらっしゃいます。
保育士様は今回のようにネットを介して人と会うのは初めてだそうです。
(M男も初めてですか?)
「うん、はじめて。
これ早く知ってればよかった。
便利だもん。」
M男の扱いが小慣れていらっしゃっるのはきっと生まれ持ってのご主人様気質なのでしょう。
「静岡に引っ越してきて欲しい
2日にいっぺんリフレッシュしたい」
僕も近かったらぜひベビーローテでお使いいただきたいです。
そうこうして朝を迎えました。
朝はもちろん目覚ましクンニです。
朝のお勤めが一時間ほどが経過した頃、念の為チェックアウトの時間を確認しました。
「11時。それまではずっと舐めてて」
僕は舐めながら頷いてアンニュイな朝のひとときを過ごさせていただきました。
時間を迎え僕が一足先にホテルから出る準備をしました。
もんぺを着て、ズックを履き部屋を出ようとするその帰り際に、
「おしっこでそう」
と保育士様。
僕はまだベッドに寝たままの保育士様のアソコに再び口を付けました。
すると保育士様は朝一のお小水をお恵みくださいました。
ゴクゴクゴク
「楽ちん」
と保育士様。
ということで、時間いっぱいご奉仕させていただき、更にはご褒美としておしっこまで頂戴させていただいた今回。
なんだかほんとに至れり尽くせりで感謝の気持ちでいっぱいです。
後のメールにて
「ありがとうおしっこも間に合ってよかった。
12時間見事だね!」
「また、お願いします」
「私もはまりそう
ただ、ちょっと遠いから、また、行く機会があれば。」
「次、もし行ったら、夜から朝まででなく、夜から夜まで、がいいな」
「またね」
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2010.07.11 (Sun)
麗しのJAL様
非モテなキモブサこと僕は、いつものように独りでウインドウショッピングをしていました。
街はハピネスそうなキャップルやお洒落なペヤング達で溢れ賑わっていました。
(ピカーッ)
街を闊歩中、突然視界に眩い輝きが入ってきました。
眼(まなこ)が捉えたその輝きは、ななんとJAL様であらせられました。
(うわぁ、プライベートなJAL様はこれまた眩し過ぎる)
JAL様は相応なイケメンの方とおデートの真っ最中でした。
(ヤバい、お邪魔をしてはご迷惑をお掛けしてしまう)
僕はおすまし顔でその場をやり過ごし、別の場所にそそくさと移動しました。
それから数十分後。。
ピコーン♪
JAL様からメールが。
「ラゾーナいた?」
「やっぱり国田だったか。
また今度会おうね」
どうやらJAL様もお気付きになられていたようでした。
その翌日。。
ピコーン♪
JAL様からメールが。
「今日は?」
ということで久方ぶりに舐め犬として使っていただきました。
まさに犬も歩けば棒になんとやらですね♪
ご利用、誠に有り難う御座いますm(_ _)mハハー
読書中はクンニでお過ごしいただきます。
うつ伏せ読書のときはアナル舐めご奉仕。
クンニ動画↓↓
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2010.03.02 (Tue)
M男のロマン
2010.02.17 (Wed)
ごちそうさまが、聞こえない・・・
それは、おいどんがまだ九州に居た頃の話。
パーリラッ
パリラ
パーリラ
ハイハイ!
二十代になったおいどんは大人の仲間入りということで、飲み会という社交的な場に顔を出していた。
その飲みの席にて、ゲームで負けたおいどんは居合わせる男女複数名からビールのイッキ飲みを強いられていた。
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・
(苦しいでごわす・・)
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・
音頭の中、おいどんはなんとか頑張って中ジョッキのビールを飲み干した。
すると、メンバーのうちの活発な女子が突如、
「ごちそう さまが 聞こえない!」
と言って、不躾なおいどんを指摘。
1ペナとして2杯目のビールを手渡してきた。
(え・・!?)
飲ーんで 飲ーんで 飲んで ×3
飲 ん で!
便乗する一同。
飲まざるを得ない状況が再燃し、新たに手渡された2杯目を渋々飲むハメに。
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・
(二杯目はさすがにキツいでごわす・・)
ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・
必死で飲み干し、今回はすかさず「ゴチソウサマ」と言いった。
ビールはお腹に貯まり易いのでさすがにもうギブ気味だ。
するとまたもその活発女子が「ごちそう さまが 聞こえないぃ!」と指摘してきた。
(えっ!?)
焦ったおいどんは「言ったし!」と反撃。
ところが一同も「ハイ、聞こえないっ!」と彼女に便乗してきた。
そう、おいどんの声はボリュームが小さいのだ。
又、ボソボソとした感じで通りが悪い為、喧騒の中ではすぐに掻き消されてしまう。
ハシモトッ セイコッ
チャッ チャチャッ チャチャ♪
ハシモトッ セイコッ
チャッ チャチャッ チャチャ♪
(そ、そんな・・・)
それから10年の月日が流れた。
「よくこぼさず飲めるね」
そう仰ってくださるのは、おいどんの口をいつもトイレ代わりに使ってくださるエステティシャン様。
「そう言えばここのトイレ一回も借りたことないね」
エステティシャン様がクンニルームにおいでの際はおいどんの口が十割方トイレの役目を果たしている。
若かりし頃に培った一気飲みスキルがこういうところで火を吹くことになろうとは。
30代を迎えたおいどんだが、さすがに当時のようなやんちゃなお酒の飲み方をする機会は減った。
がしかし、イッキ飲みの機会自体はむしろ増えたのかもしれない。
「おいしかった?」
「はい」
若い頃のおいどんはやっつけ気味にしか言えてなかった「ゴチソウサマ」。
でも今はちゃんと心から言える。
「ごちそうさまでした。」(土下座)
2009.11.23 (Mon)
牛乳を飲みながらおしっこをされる女子大生様
2009.10.19 (Mon)
爪きりって
2009.09.05 (Sat)
ピザーラお届け(30分)
2009.08.06 (Thu)
クンニ玩具として
クンニのご用命をくださったのは大手航空会社にお勤めされていらっしゃるJAL様。
Barberryのチェック柄ワンピース。miumiuのバック。
綺麗目お姉系な24歳のご主人様です。
JAL様が僕にクンニさせてくださる時は、いつも何冊かの本をご持参されます。
今回は少女マンガを8冊ご用意されておられました。
JAL様に心地良く読書をしていただくことがクンニ玩具としての役目です。
僕は主張し過ぎないようにクンニ奉仕をさせていただきます。
ご奉仕中、JAL様は僕の頭に足を置き、リラックスしたご状態でお過ごしくださいました。
まったりとした時間が流れクンニ奉仕はあっという間に数時間が経過します。
JAL様が尿意を催された際は何の前触れもなくおしっこをなされます。
口をあてがっている時であれば零さずにお口でお受けすることができるのですが、JAL様はいつも突然におしっこをされるので素早くの対応しなくてはなりません。
しかしそれはJAL様が僕に下半身を一任してくださっているという証なのかもしれません。
舐め犬としての名誉を感じつつ、ご期待に沿えるよう、又粗相のないように対処させていただくのでした。
◇クンニ動画はこちら◇
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2008.11.09 (Sun)
スポーティー様との初対面(そのサァン↑↑)
スポーティー様は下僕に一択のご質問を投げかけてくださいました。
そう、答えはyesでございます。
「お風呂入る前がいいんでしょ?」
お仕事終わりにそのままお見えになられたスポーティー様。
僕なんかにアソコのお掃除をさせてくださるのでしょうか。
下僕の答えはそう、yesでございます。
「可愛いね。いいよ」
スポーツ万能な20歳の女の子、スポーティー様。
普段からお体をお動かしになられることが多いことから、
今回こうしてマッサージのご依頼をくださったわけですが、
まさかクンニ奉仕までさせていただけるなんて・・。
ご奉仕好きな下僕にとってはまさに夢のような話でございます。
スポーティー様は毛布の中でGパンとパンティーをお脱ぎになられました。
下半身だけ裸のご状態でございます。
僕は早速その毛布の中に潜り込ませていただきました。
毛布の中にて麗しのアソコ様とのご対面。
アソコ様はとてもお濡れになられておられました。
下僕は(今日も一日お疲れ様でした)の意を込めて丁寧に舌を這わさせていただきます。
「いいねー」
スポーティー様はそう仰って、テレビジョンを観ながらお寛ぎくださいました。
お風呂前の汚れたアソコ。
本来でしたら異性に嗅がれるのは恥ずかしいのが乙女心。
ましてや初対面だったら尚更のことでしょう。
しかしスポーティー様のご態度からは羞恥心といったものがまったく感じられません。
きっと出会った当初から僕のことを目下の存在としてご認識くださっているのでしょう。
そうです。ただのクンニ玩具に汚れたアソコを舐めさせるのに羞恥心なんてまったく必要ないのでございます。
クンニの最中もテレビに夢中のスポーティー様。
下僕はご主人様が心地良くテレビをご覧いただけるようにと、
主張し過ぎない程度に、ゆっくりと舌奉仕を続けさせていただきました。
しばらくまったりご奉仕させていただいた後、
「舌入れて」
「もっと奥まで」
と腰をグイグイ下僕の顔に押し付けてくださいました。
「お尻も舐めていいよ」
M字開脚の状態で腰を浮かせて、下僕にアナル舐めを促されるスポーティー様。
下僕はご主人様から差し出していただいたお尻の穴を丁寧に舌先でペロペロとお舐め致します。
「あ、そういえば今日は2回ウンコした]
「味する?」
下僕はご主人様との身分の違いを思い知らされつつも、
その邪険な扱いにドキドキしてしまいます。
「ほんと変態だね」
クンニ奉仕はそのまま深夜に及びました。
ここ最近、寝不足だったこともありまして、
まったりとしたご奉仕の最中に、段々と睡魔に襲われてまいりました。
どうやら下僕はいつの間にかウトウトしてしまったようです。
すると、
「おい寝るな」
と、すぐさまスポーティー様から強めのビンタで起こされました。
下僕はグロッキーな状態ながらも、
強制的にご奉仕させられている感覚に陥りM心に火が着いてしまったようで、
ついついまたお粗末なチンコが反応してしまいました。
それを確認したスポーティー様は
「ほんとMなんだね~」
と勢いにのって下僕にビンタを繰り返されます。
「Sもいいかも♪」
「目が覚めてきた!」
どうやらS心に火が着かれたご様子です。
僕は朦朧としながらも「すみませんでした・・」と許しを請い、
すぐにご奉仕を再開いたしました。。
疲れていたのでしょうか。
その後も何度も何度も睡魔に襲われてしまいます。。
ペロペロ。。
ウトウト。。
ペロペロ。
zzz
「おいっ!」(バコッ)
どうやらまた寝てしまっていたようです。
次はビンタではなくて強めのグーパンで頬を殴られました。
「なに寝てんの?」
それはそれは冷ややかな口調でございました。
義務を怠った下僕に対して厳しく接するご主人様。
下僕はご立腹のご主人様のご様子から、大変な粗相をやってしまったのだと深く反省。
再び心を入れ替えてご奉仕を始めさせていただきました。
それから小一時間。
どうやらご主人様もお休みになられるようでございます。
深夜3時過ぎ。ご主人様と舐め犬は眠りにつきました。
zzz
早朝の5時頃・・・
「オナラでる」
スポーティー様はそう仰って、下僕をペシペシと叩き起こし、
それから頭をグイッと下に押さえつけられました。
さすがにまだ十分な睡眠は取れておりません。
何がなんだかわからないまま毛布の中に押し込まれた下僕は、
スポーティー様に促されるままお尻に口をあててオナラを頂戴いたしました。
そのままお股に顔を挟んだご状態でお休みになられるスポーティー様。
エネルギーをチャージした下僕はそのまま朝のお勤めを始めさせていただくのでした。
2008.07.04 (Fri)
いつものアップロード先のFC2動画に、特別に際どくもないクンニ動画をアップロードしたらアカウント停止の警告文が届いたのです。ですので今はどうしたらい国田聖地巡礼新しい動画はよー
お願いします!^^変態白人聖地巡礼あの頃は京JD様
これはこれは!お書き込みありがとうございます^^
その節は大変お世話になりました。m(_ _)m
お陰様で元気に生きております!国田クンニグッズとしてAlpsさん
さすがAlpsさん。超魅力的ですよね^^♪国田カクレクニスキンRe: いつか街中で見てみたいみさん
数件のご購入をいただきました。もともと懸念していたのですが、やはりお互いに匿名のまま送金と配送が出来た方が良い商品でしょうから、その方法を模索中ではあり国田ふと思ったこと変態白人さん
動画ございます。ただモザイク編集に尋常ではない労力が必要なことが理由でいつも更新が滞ってしまうんです。。国田聖地巡礼ケイさん
ご心配くださってありがとうございます。いつも長時間のご奉仕をさせていただいているのでやはり僕自身の体勢も無理がないように心がけています。引き続き、お役国田聖地巡礼国男さん
元気なの!?
生きてるの?あの頃は京JDカクレクニスキンいつか街中で見てみたいどのくらい売れたのか気になる笑
そしてその買い手の男女比も気になるところ…。み聖地巡礼もう何年も見させていただいてます。
国田さん、舐めるときの首への負担は大丈夫でしょうか?
少し心配です。
お気をつけ下さいケイ