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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) 自己紹介系 現在の閲覧者数:
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2015.08.15 (Sat)

ぶっちゃけ祭り

ぶっちゃけ祭り
ドンドンドン♪
カラカッカ
ドドン ドドン♪
カラカッ

あ、ぶっちゃけ ぶっちゃけ~♪


ということで普段、表で言えないようなことをぶっちゃけてまいりたいと思います (ノ´∀`)ノ゙

.

タグ : ぶっちゃけ祭り

20:47  |  自己紹介系  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2015.04.01 (Wed)

国田の使い方 ~映画編~

【1】映画のDVD、おやつ、ドリンクを用意

映画とおつまみ

いきなりですがここが最重要ポイントです。有意義な時間になるかはこれらのチョイス次第。


【2】DVDをセット

DVDをセット

話題の新作から歴代の名作。今観たい、そんな作品をデッキにセット。


【3】飲食物を手の届く範囲に配置

セッティン

お酒やおつまみ、ジュースにスイーツ。映画鑑賞を楽しむには欠かせませんね。


【4】下を脱いで着座

ん

下だけ脱いだら椅子に座ります。その際に「ん」と言えば国田がセットされます。


【5】再生ボタンを押す

ぽちっとな

それでは最後まで快適な映画の旅をお楽しみください。





※映画だけでなく、テレビやゲーム、読書などにも応用可。適当に「ん」とか言っておけばセッティングはOK
ポイント







タグ : クンニ道具クンニ玩具クンニ奉仕映画鑑賞

19:14  |  自己紹介系  |  Comment(14)

2015.03.08 (Sun)

カテゴリング

ブログのタイトルにも謳っている通り、僕はM男です。

ご存じSMは「サド」と「マゾ」の略ですが、
サドは「マルキ・ド・サド」で、マゾは「ザッヘル・マゾッホ」て人の名が由来だそうです。

マルキ・ド・サド
サドは18世紀フランス。

ザッヘル・マゾッホ
マゾッホは19世紀オーストリア。

そんな時代を生きた、特異な性癖のお二人にちなんで、
「サド」「マゾ」。「S」「M」という世界的に有名な性のジャンルが誕生しました。
おかげで21世紀を生きる僕という変態が「M男」という括りで自分を表現できるわけです。

彼らが存在した18世紀よりも前には、「SM」という言葉は無かったことになります。
しかし今で言うSやMという性癖、
「責めたい」「相手の苦痛に歪む顔が好き」
「おもちゃにされたい」「蔑まれたい」「主従関係に興奮する」
そんなSM的な概念そのものは、SMと名付く前からずっと存在していたことでしょう。

名前が付けられたことで、その概念に輪郭ができ、人から人へ伝わり易くなった。
そこから加速度を増してSMという文化がここまで浸透していったのだと思うのです。

「だらだらとうるせぇよこのクソ国田が!」

そろそろそんな声が聞こえてきそうなので本題に入りたいと思います。👓


繰り返しになりますが、僕はM男です。
ところで皆様。
「M男」というワードから連想する画はどのようなものでしょうか。

下の図をご覧ください。

三角木馬-ムチ
(a-1) 三角木馬でムチに打たれるの巻

ペニバン-ロウソク
(a-2) ペニバンとロウソクで責められるの巻

猿轡-緊縛-檻
(a-3) 猿轡と縄で縛られ檻に閉じ込められるの巻

いずれも「M男」をイメージさせる代表例であろうかと思います。

しかし僕はM男と言い放ったくせに、
上に挙げた(a-1~3)の行為には実は興味が無いのです。

続けて下の図をご覧ください。

椅子クンニ
(b-1) 椅子でくつろぐ女性にクンニ奉仕の巻

足マッサー
(b-2) おみ足マッサーの巻

これも「M男」の区分に入るわけですが、
まさに僕はこのタイプのM男であり、めっちゃ大好きなスタイルなのです。


イラストの上3つをa群、
下2つをb群とします。

a群
1-2-3

b群
4-5

a群 も b群 も、S女がM男を支配する“主と従”という構成です。
しかしながら僕というM男は a群に興味が無く、 b群 に興味深々である。
すなわち、 「a≠b」であり「似て非なり」ということになるのです。

aとbの決定的な違い、皆様もお気付きでしょうか。
それは関係性が「受動的」か「能動的」か、の違いです。
表現は「受け」と「責め」でも、「ネコ」と「タチ」でも良いと思います。


例えばこちらの絵
ペニバン-ロウソク
S女は「責め」であり「タチ」であり「能動的」です。
M男は「受け」で「ネコ」で「受動的」です。


対してこちらの絵
椅子クンニ
S女は「受け」で「ネコ」で「受動的」。
M男は「責め」で「タチ」で「能動的」です。


これらから、Sは「受動」と「能動」に。
同様にMも「受動」と「能動」とに分けられるのです。

ちなみに僕をこれに当てはめると「能動的なM男」となります。
その概念に対して、現時点で適当な名前が見当たらないので、
取り急ぎ「奉仕型M男」と名付けてみました。

「僕はM男です」
これだけだと説明足らずな気がしていましたが、
「僕は奉仕型M男です」
これだと僕のスタンスがより届くような気がします。



ちっと話が脱線いたします。

かめせんにん


こんな変態M野郎ではありますが、
過去にこれまで何通ものクンニのご依頼メールをいただきました。
ブログにはしっかりと「僕はM男です」と表記しているのですが、
「私Mだけど舐めてほしい」「Sじゃないけどクンニして」
という内容のケースが少なくありません。
むしろ、普段はM寄りという女性からのご依頼の方が圧倒的に多いです。

磁石のように、
SとMは相性が良くて、
MとMは反発し合う、
かのように思われがちですが、
必ずしもそうではないということが言えると思うのです。

それは先に述べた通り、
「S」と「M」それぞれに潜んでいる、
「受け」と「責め」という両属性の存在も無視できないからです。

奉仕型M男の僕なんかに利用価値を見出してくださる女性は、
どなたも「受けS」、もしくは「受けM」の受けタイプでいらっしゃいます。

文章打つのがかなり疲れてきたのであれですが、
何と言いますか、つまりそういう事なのであります。


ちなみに女性がMだとしても、僕はそれを大きく下回る超クソドMですので、
「 M女性 >>>>>> 超クソドM男 」 となり、
相対的に結局のところ、僕の低すぎる地位は揺るがないのでそこは無問題なのであります。

M女と超クソドM男
※M女性と超クソドM男の立場の差

18:03  |  自己紹介系  |  Comment(16)

2014.11.05 (Wed)

WHY


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02:03  |  自己紹介系  |  Comment(26)

2014.09.25 (Thu)

クンニ日和

トーストとエッグ、それに熱めのコーシー。

そんなニューヨークスタイルの朝は、ぼきの一日の下支えとなる。

オフはラフに、シャツTとパンG、それに薄手のなんかしらを羽織う。

ふと窓の外に目をやると、やわらかな秋の光が降り注いでいる。

お気に入りのズックを履くなり外へと繰り出した。




続く





02:40  |  自己紹介系  |  Comment(15)

2009.01.30 (Fri)

サイドギャザー

サイドギャザー



表の顔はぜんぜん使えないダメリーマン。
裏の顔はド変態なマゾ男。
表も裏も終わっている男、国田くにお、31歳。  (※2009年時点)

なんだか最近頭の方も薄くなってまいりました。
ジョジョに奇妙な感じで広がりつつあるおでこ。
前髪に風が当たるとデリケートな部分から横漏れが。。






ファッションセンスもダサくて顔もブサい。
見た目のキツさに加え頭の回転も遅く会話も退屈と評判。
元々声も小さい為、話が非常に聞き取り辛く相手を確実にイラつかせてしまいます。
最近ではお腹もなんだかメタボ気味だし顔もムカツクし、まさにどうしようもない存在。

禿げ散らかした企業戦士はしょぼくれた面して満員電車に押し潰される毎日。
いずれはバーコードバトラーへとジョブチェンジしてゆくのでしょうか。

見た目から内面、その細部に至るまで、キツい要素ばかりで構成された男、国田。
そんな救いようのない物体に神様が与えてくれたもの。
それは…。

遡ること31年前。
僕は「オギャー!」という産声と共に“ド変態マゾ野郎”といういきなりキツめな十字架を背負ってこの世に誕生しました。
この特異な性癖は、女性の奴隷となることでしか興奮を覚えないというとっても厄介なもの。
女子から組み敷かれ、見下され、性の捌け口となり、人間便器となり、性玩具として邪険に扱われる。
時にはストレス解消の矛先となり、ボコられたり足蹴にされたり。
またはマッサージ奴隷として扱き使われたり、ラジバマれたり。

生まれ持ってして備えてしまったこの変態ドMというキツい性癖。
どのみち僕はこいつと一生付き合っていく他に生きてく術はないのです。


・ダサくてキモいブサメン。

・ド変態のM男奴隷。

・禿げ散らかした使えないダメ男。

・マジぶっ殺したくなる存在。

マイナスなキャッチしか見当たらない僕ではございますが、
最近ふと気が付いたことがござます。

それは僕を構成する数々の負の要素に対して、
これまた負の要素である「ド変態マゾ」が乗っかることでプラスに変換されるということ。

要するに、僕は女性から一人の男性として見られるのではなく、ただの奉仕奴隷もしくはサンドバック代わりといった扱いをされることで喜びを見出すドMですので、僕のこのぶっ殺したくなる風貌やイラつかせてしまう性格は、結果的に僕にとってはプラス要因となるのです。

これを御主人様と僕の間で「M的変換」と名付けております。

過去の事例もそれらを物語っています。
初対面の女子が「こんなこと初めて」と言いながらもノリノリで僕の頭を踏みつけてきたり、
平然とクンニさせたり、僕の口に躊躇なくご放尿されたり、
思いっきり顔を蹴飛ばしてきたり、汚れたアソコを舌掃除させたり、その途中に平気でオナラをされたり、顔に座って何時間も寛がれたり。
普段、殿方に対しては到底できないようなことであっても国田になら出来る。
なぜならこの物体Xは女子にとって一般的な異性とされるポジショニングには該当しないから。

終わっている男、国田を見た女の子はきまってこう思うのかもしれません。
「このブサメンなら何やってもOK」
「こいつなら汚れたアソコ晒しても全然恥かしくないし」
「舌掃除させてもらえてむしろ有り難く思えよ」
「ここまでザコとは正直思わなかった」
「気を使う必要?全くなし」
「はぁ?舐め犬?犬に謝れ」
「こぉ~の田吾作がぁ~!」
「マジこいつぶっころしてー!」

僕が醸し出すキツい要素の数々。
その作用に対する反作用、それは女子から受ける侮蔑の数々。

そこで発動するのはそう、M的変換。
M的変換によって負の要素がプラスに働き、調和されてゆくのです。

神様が僕に与えてくれたもの。
一つ一つ挙げていくと結局は負の要素のみですが、
それでもやっていけるようにと、この屈折した性癖をお与えくださったのかもしれません。

thanks.. my goddess.

タグ : サイドギャザー横漏れM的変換

17:04  |  自己紹介系  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

2008.08.06 (Wed)

十字架…



十字架


クンニ大好き!
ドMな国田の大冒険!
そんなバカ丸出しの僕も、普段はただのサラリーマン。


サラリーマンといってもパリっとカッコイイ感じなどではまったくなく、
見た目もボサく、まったく冴えない部類のダメリーマンでございます。

ヨレた背広に、くたびれたズック。
しょぼくれた顔して、毎日満員電車に揺られているのでございます。



このブログでは変態なドMであることを、こうして恥かしげもなく暴露しまくっている次第ではございますが、
かといって、普段の実生活まで変態ドMの看板を背負って生きているわけではございません。

というか、むしろこの変態ドMな性癖は昔からコンプレックスだったりいたします。
ですので、この件に関しては友人や会社の同僚には絶対に極秘事項なのでございます。




学生時代、友達とみんなで
「SとMだったらどっち?」
みたいなトークになったときは、

「うーん、そういうのよくわかんないけど、Sかなぁ」
などと、おもいっきりウソを言っていました。

内心では(ホントはぶっちぎりでドMだけどね・・・)って感じですが、
恥ずかしくてそんなことは絶対に言えません。



そして社会人になったいまでも、
同じような会話になったときは必ず、

「うーん、自分はやっぱSでしょうね。Mはないっすよ(笑)。」
などと、徹底してしらばっくれています。

そう、それだけ変態ドMな性癖が世間様にバレてしまうことが恥かしいのでございます。




きっと軽度のMだったら、別にその程度の会話くらい
「あ、オレM、M!」
と簡単に口にできるような気がいたします。

しかし僕の場合はちょっと笑えないレベルというか、
人様が引いてしまう領域に達してしまってるが故、
そのトゥルーをバラすわけいかないのでございます。


そんな感じで普段は「おれS」とか言ってカモフラしているという旨を、
我がご主人様であらせられる京美人様にお伝えすると、


「どこがやねんww」

「よくそんなことが言えるよねww」


と御突っ込み遊ばされました。
僕はその時、床に跪いて京美人様の御足を舐めさせて頂いていたのですがほんと「ですよね」って感じです。

そう、トゥルーの僕はどこからどう見てもただのM男。
ド変態なマゾ野郎としか言い様がないのでございます。



生まれながらにしてこんな十字架を背負ってしまった僕ですが、
今後もカモフラを駆使して、ひっそりと生きてまいりたいと思います。
宜しくお願いいたします。m(_ _)m


08:26  |  自己紹介系  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

2007.12.27 (Thu)

はじめまして!


ずっとmixiでクンニ日記を書いていたのですが
エロ過ぎたのか、躊躇なく削除されてしまいました。(><)
ということでコッチでブログをはじめてみたいと思います!


ブログは初めてなので、いろいろ弄りながら覚えていきたいと思います。
バカですがよろしくお願いいたしますm(_ _)m






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