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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) サーファーガール様 現在の閲覧者数:
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2008.08.07 (Thu)

サーファーガール様ご来日☆



SFG



「せっかくのお休みなのに朝から奉仕させてごめんね。

 お礼にいっぱい踏んであげるね


sg6
sg9
sg8
sg7
sg5
sg4
sg3
sg2

そう言ってその日は7時間程ご奉仕させてくださいました


「あぁ、帰りたくない。

 まだあと4時間はいけそうなのに

帰り際にそのようにおっしゃってくださいました。
僕ももっとお舐めしていたかったです(;;)

しかしギリギリまで時間を作ってくださったサーファーガール様。
ほんとに感謝でございます。(-人-)感謝
00:55  |  サーファーガール様  |  Trackback(0)  |  Comment(1)

2008.05.09 (Fri)

サーファーガール様




inh





「5月の勤務予定がわかったらまたメールするね。
 また舐めてくれる?」

つい先月の4月、初めてお会いした際にクンニ奉仕をさせてくださった、とある女の子からメールを頂戴いたしました。
そのとある女の子とは…。そう、
海と風をこよなく愛し、そして大地を讃頌し続ける女の子、サーファーガール様であられます。



サーファーであられる傍ら、新婚の美人妻でもあり、またナースのお仕事もされておられるという彼女。
とても多才であり、いくつものお顔を併せ持つ彼女は、まさにミステリアス美女。
またこの度、僕のような変態舐め犬の飼い主様、ご主人様という新たなお顔も加わえていただきましたことを大変恐縮に感じつつも至極光栄に存じている次第で御座います。



「日記のコメントありがと国田さんのこと書いちゃって嫌じゃなかったかなぁ?
 あのね、5月9日お休みなんだけど国田さん仕事?私は朝から夜9時頃まで大丈夫です。
 国田さんがOKだったら舐めてほしいなぁ
 じゃ、遅くにごめんね。おやすみ~


前回お会い頂いた後、日記にその日のご感想を書いてくださったサーファーガール様。
至らぬご奉仕ではございましたが、お気に召していただけたご様子がその日記に綴られており、大変恐縮に感じつつも至極光栄に存じている次第で御座います。



「9日は朝からダンナいないからいつでも出れるしまた近くなったら時間決めよ
 楽しみにしてま~す
 いっぱい舐めてね


併せて、次回のご都合までご連絡くださいまして、
再びクンニをさせていただくことと相成りました。




5月9日、晴れ。
その日はまさに絶好のクンニ日和。
無事このめでたき日を迎え、ご予定通りにクンニ奉仕をさせていただくことに。



「電車で向かってる途中に想像してたら濡れてしまった

一ヶ月ぶりにお越しくださった彼女は、前回同様に超セクシーなミニミニスカートでのご登場。
露わになった美脚。眩しいほどの小麦色の肌。はちきれんばかりの健康美。
ただそこに居るだけでドキドキさせられてしまうほどに sexy & cute な女の子であられます。



クンニルームこと僕の部屋に着くと、
ソファーに座ってパンティーをお脱ぎになられるご主人様
電車の中でお濡れになられたアソコを早速お口でお掃除させていただきました。


「あーもうヤバイ」

「ホントきもちいい」



ソファーにお寛ぎになられながら、
一ヶ月ぶりの舌の感触をご堪能されるご主人様

「飼いたい」

「ほんとにかわいい」

僕は綺麗なおみ足で頭を踏んでいただきながら、
感謝の意を込めてお口での奉仕に勤めます。

「どうなってんの」

「ずっと舐めてて」

僕はご主人様の健康的なおみ足に挟まれながら、
ハピネスいっぱいでご奉仕に励ませていただきました。

「その舌なしでは生きていけなさそう」

「もって帰りたい」

僕のようなしょーもなき者に対してご主人様のような美しき御方から
そのような勿体無きお言葉を頂戴するなんて…。
本当に僕はハピネス者でございます><



「ていうかお嫁さんになって」

「あ~、結婚早まったなぁ」


ご主人様は僕なんかを嫁にめとるという斬新なご提案をしてくださいました。
これまで〝ペット〟とか〝奴隷〟とか〝マッサージ屋さん〟とかいう肩書きをいただいたことはございましたが〝お嫁さん〟は今回が初めてです。
男がお嫁さんってなんだか聞きなれない感じですが〝ペット〟や〝奴隷〟よりもなんとなく現実味が帯びている感じがして(お!いいそれ♪)って思いました。

「家に居て欲しい」

「その代わりずっとクンニしなきゃだめだよ」



彼女が外でお仕事をして、僕が家を守るというスタイルだそうです。
嫁となった僕は家事全般に加え、マッサージやクンニ奉仕をして
ご主人様の日々の疲れを癒す役割になるわけです。
雄雄しくも勇ましきご主人様、
そして女々しき僕にはまさに丁度良いスタイル。ナイスご提案でございます♪




「まず玄関で靴ぬがして、足から綺麗にしてね」

「お風呂でも全身洗ってね」

「居ない間は洗濯とか料理とか家事やってね」

「でも帰ってきたら中断してクンニするのよ」

おしっこも飲むのよ」

「家にいる間のおしっこは全部飲んでね」

嗚呼、なんて夢の様な暮らしなのでしょう。
毎日大好きなご奉仕をさせていただきながら
ご主人様にお仕えできるなんて。。
そんなドリーミンな暮らしを語らいながら、
その日はかれこれ5時間ほどお舐めさせていただきました。




「今日は
 ありがとね。
 すごーーーーーく
 気持ち良かった
 カレーもおいしかったしね
 さっき別れたとこなのにもう恋しいww
 次早く会いたいなぁ
 また会いに行けるとき連絡するね。…てかちょこちょこメールします。」


「そっか、おつかれさまだね
 じゃあちゃんと花嫁修業しといてね
 次会った時チェックするからww」


僕は福岡出身で、いわゆる九州男児ってやつですが、
花嫁修業する九州男児なんていままでいなかったでしょうね。
ということで僕頑張ります!p(*´ε` *)

jo

タグ : クンニアナル舐め奉仕おしっこご主人様

23:28  |  サーファーガール様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2008.04.27 (Sun)

サーファーガール様




あすい



海と風、そして太陽とシスコムーンをこよなく愛する、小麦ビューティーな女の子。
大好きなサーフィンの為、波を追いかけては住む街を選んだり、海外にサーフトリップに出かけたり。
人生をアクティブに謳歌されていらっしゃる、そんなサーファーの女の子から一通のメッセージを頂戴いたしました。



「クンニして


クンニ好きな僕は金色(こんじき)の光に包まれました。


太平洋を望む湘南の海岸沿い。
そこはサーファーに限らず多くの人が憧れる人気のスポット。
そんな湘南の海付近に、最近、戸建てのご新居を構えたというサーファーガール様は、セレブリティ溢るる新婚の新妻様であられます。
ご自宅から海はすぐそこ。波が上がればすぐに海へGO。
そんなハイソでスタイリッシュなスローライフを過ごされていらっしゃるなんてなんだか超素敵ですよね。
また、サーフィンをされていらっしゃるだけありまして、健康的な小麦色の肌とスポーティーなスタイルが超魅力的でございます。
大胆な容姿、艶美なBODY。そんなSEXYで見目麗しき美人妻様から舐め犬として御用命いただけるなんて…。まさに夢のごとしです。

ああ



ところで、そもそもなぜ僕のような者に、彼女のような魅力的な女性からクンニのオファーが舞い込んで来たのか。
まずはその辺から紐解いて参りたいと思います。



僕は30歳で独身。都内の小さな会社に勤めるサラリーマン。
くたびれたスーツに磨り減った靴。サラリー的にもパッとしない、全く冴えない感じのしょぼくれたダメリーマンでございます。
性格的にも普段から大人しめだし、声もボソボソと小さめですので、小さな会社の中でもこれといって目立たない。
毎日、満員電車に押し潰されながら、可も無く不可な感じで慎ましく生きている。そんなしょーもない存在がまさに僕なのございます。


さておき、人には表の顔と裏の顔というものが存在する場合がございます。
極端な例では「スーパーマン」や「スパイダーマン」のようなシーロー物もそうです。
あれも普段は冴えない会社員という設定ですが、もうひとつの顔は、実はスーパーシーローだった、というオチでございます。

同様に、というとおこがましいのですが、僕にも表の顔と裏の顔が存在いたします。
ところが悲しいかな僕の場合、ただでさえ普段からショボいショボ男なのですが、裏の顔は更に気持ち悪さを増したド変態M男なのでございます。


表の顔もショボけりゃ、裏の顔も超きしょい。
そう、まさに最悪なパターンなのです。

加えて、シーロー寄りか悪者寄りかで申しますと、何度も何度もmixiサイドから削除の対象とされている時点で、まさに悪しき存在であるとしかいい様がなく、とにかく終わってる感じなのでございます。。(;_;)ウゥゥ


また、どうして僕がこれまでに何度もmixiからIDを削除されたのかと申しますと、
僕は前回も、前々回も、ドM丸出しなアダルト路線の日記を書いていたからです。

ドMと一口に申しましてもいろんなカラーのMが存在致しますが、
僕の場合は、MはMでも「ご奉仕型のM男」という部類に入ります。
例えば、女の子の足元に跪き、M奴隷としてご奉仕させていただく。
そのように、主従関係が成り立った上でのご奉仕が大好きなのでございます。

服従の誓いとして女の子の足元に平伏したり、、
そんな僕の頭を女の子から足で踏みつけられたり、
足を舐めさせられたり、
舐め犬として飼われたり、
ストレス解消や性処理道具として扱われたり、
マッサージを延々と強いられたり、
当たり前のように便器の代わりとして使れたり、
などなど。

女の子は上から、僕は下から接するという主従関係。
僕を組み敷く女の子から「優越感」を抱いていただけると超幸せに感じてしまいます。

そんな感じで僕の性癖はちょっちゅキモめですので、思春期の頃からずっとそれがコンプレックスだったりいたします。
当然、同僚や友人、ファミリアなど周囲の人達にバレるのはさすがにキツうございます。

だから普段はひた隠しにしたまま、しれっとパンピーに紛れ込みーの、おすまし顔で日々のライフを送っています。
そして、それら変態M癖は普段の生活では表に出せませんので、その分こうしてネット上だけでコソコソと暴露させていただいていたわけでございます。

ネットで顔がバレないのをいいことに、普段は隠しているその変態ドMっぷりを躊躇なく、恥ずかしげもなく日記でぶっちゃけておりました。
また、調子に乗ってクンニや顔面騎乗足舐めをしている動画や画像も掲載しまくっていたのです。
当然、規約もございますので露出度もぜんぜん抑えていたのですが、変態ドMな内容や描写が人様にとって不快だったのかもしれません。
間もなくmixi運営事務局のご担当者様から躊躇なくIDを抹消されてしまった次第でございます。
結局、いつの時代も変態とは生き難いものなのですね。(/_;)




話を戻します。
そんな全てにおいて終わってる僕のような輩に、なぜ彼女のような魅力的なサーファーガール様からクンニのオファーが舞い込んで来たのか。
その謎を解く鍵はやはり「クンニ」にあるようです。

きっかけは、僕が以前に作っていたmixi上でのクンニ日記でした。
クンニが好きで好きで仕方がない僕は、クンニが好きであることをその日記上で連呼しまくっておりました。
そんな僕のクンニ好きっぷりに、彼女のような美女様からも共感を覚えていただけたのでございます。

捨てる神あれば拾う神ありとはこのことでしょうか。
彼女からの夢のようなクンニオファーに対しまして、僕は「ぜひご奉仕させてください」とご返信。
それから日程調整などを経て、無事にクンニ奉仕をさせていただくこととなりました。





「いっぱい舐めてね」


下半身だけお脱ぎになられ、ソファーで寛がれていらっしゃるサーファーガール様。
美しき彼女からの有り難き申し出に、僕は感謝の意を込めて舌を這わせます。



「ヤバい」

「これはハマるね」


僕は彼女の前に跪き、舐め犬として、道具として、粗相のないようにクンニ奉仕を務めさせていただきました。



「日記に6時間とか書いてて最初は長過ぎと思ったけどこれならずっと舐めててほしくなるね」

「マジ気持ちいい」


そう言って彼女は目を閉じ、舌の感触をたっぷりとご堪能くださいました。
その日はかれこれ4時間くらい。
時間が許す限り舐めさせていただきました。


がんき

タグ : 顔面騎乗足舐めギャル様

23:16  |  サーファーガール様  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
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