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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) GOP様 現在の閲覧者数:
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2009.04.14 (Tue)

煩悩との戦い

煩悩




「今日行っていい?」

メールをくださったのは品川区でOLをされていらっしゃるGカップおっぱいのGOP様。
グラマラスセクシーな23歳の女の子です。

GOP様ですが最初はごくごく普通の飲み友達でした。
それがいつの間にかクンニをさせていただく関係に発展。

僕がクンニ好きってだけでなく、変態ドMであることもGOP様には既にバレバレな状態。
ですのでクンニの関係だけではなく主従関係まで確立してしまいました。

今となっては完璧なまでに僕の立場の方が下。
彼女から届くメールも10割近くはクンニのご依頼ばかりです。
ということでこの度もクンニ奉仕をさせていただくことに。



その日、GOP様はお仕事でしたが僕は休みでした。
僕はGOP様がお見えになられるまで自宅で待機しておりました。



「ただいま~」

19時過ぎ頃、僕宅ことクンニルームにGOP様がご到着。

GOP様は部屋に入るやいなやスカートとパンティーをお脱ぎになられます。


「はい舐めて」

ソファーにどかっと腰掛けると早速クンニのご指示をくださいました。


入室してから1分も経っていなかったと思います。
最近のGOP様はお気に入りの「即クンニ」をお求めになられます。

僕はGOP様のご気分を害してしまわないようにと素早く対応。
ソファーに座るGOP様の前にひざまずいてすぐに舐め始めました。


パンティー脱ぎたてホヤホヤのアソコ様。
まずはその日の汚れを舐めて綺麗にいたします。

「あぁ、気持ち良過ぎる…」

そう言って僕の頭に足をのっけておくつろぎになられるGOP様。
その傲慢で優雅なお姿が本当にお似合いでいらっしゃいます。

優越感からでしょうか。
GOP様は好んで僕の頭を踏んでくださいます。
クンニ奉仕中もそうですが、なにかにつけて僕の頭を足置きとしてご使用くださるのです。
シャンプーしたての僕の頭は今宵もGOP様のお疲れになられたおみ足様の置き場所としてその役目を果たします。

煩悩


舐め掃除は一通り一巡致しました。
もちろんその後もクンニ奉仕は続きます。
柔らかくした舌でまったりと舐めさせていただきました。


「はぁ、癒される…」


僕は先ほどまでTVを観ていたのですが、それをGOP様が引き継ぐかたちとなりました。
ソファーでクンニをされながらくつろぐGOP様は僕に代わってテレビをご覧遊ばされます。



番組ではお笑い芸人達が楽しそうにワイワイやっていました。
僕もお笑い番組は大好きですので、クンニ中もちょっと気になってしまいます。


楽しそうな場面が耳に入ってきたので思わず振り向く僕。


「ちょっと、集中して」
案の定、GOP様から速攻で注意されてしまいました。


「はい…」
僕はクンニをすぐに再開。
GOP様も引き続きまったりとお寛ぎくださいました。



以前、早朝から深夜まで、かれこれ20時間くらいずっとGOP様のお股に挟まれていたことがございます。
もちろんその間、僕はずっとクンニ奉仕をいたしておりました。


そのときGOP様は「口が離れてる方が違和感がする」とおっしゃられていました。
テレビ観賞、読書、ゲーム、食事、うたた寝、etc…。
GOP様がここクンニルームでお過ごしの際は、クンニをされている状態が常であり当たり前といった感覚なのかもしれません。


凡事徹底。
当たり前のことを当たり前にこなすことが何事も大切です。
僕は目の前にあるやるべき事に集中いたします。




テレビではお笑い番組がかなり盛り上がっていました。
GOP様もとっても楽しそうにご覧になられています。

一瞬だけでもいいので僕もチラ観したい衝動に駆られてしまいます。
でも、もしまたクンニを中断すると速攻で注意されてしまうのは火を見るより明らかなこと。
僕は煩悩を抑えながら目の前にあるやるべき事に集中いたします。



テレビではお笑い芸人達が大盛り上がり。
GOP様もドッカンドッカン大うけです。



と、そのときです。
僕は思わず振り向いてテレビを観てしまいました。


するとGOP様は速攻で僕の頭を蹴って
「集中して」
と一喝。

先ほどまで笑顔だったGOP様が不快感を露わにされました。

(やばいっ)

僕は瞬時にクンニを再会。
ビクビクしながら速攻でペロペロし始めました。
するとGOP様も何事もなかったかのように水に流してくださいました。


不出来な僕ではございますが、これ以上GOP様にご迷惑をお掛けするわけにはいきません。
僕はもうテレビは観ないと心に決めました。



その後もテレビは大盛り上がり。
GOP様もドッカンドッカン大うけ状態が続きます。

もう僕はテレビを顧みることなくGOP様へのクンニ奉仕に集中。
御○ンコ様からけっして口を離しません。


ドッカンドッカンドッカンドッカン↑↑。
GOP様もテレビもドッカンドッカン大うけしまくりです。


と、そのときです。
(フフッ)
僕はクンニを止めていなかったのですがつい釣られて笑ってしまいました。


「集中して…」

またGOP様から速攻で怒られてしまいました。。



(´;ω;`)ゴメンナサイ…
19:05  |  GOP様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2009.03.19 (Thu)

お風呂でクンニ

A舐め
仕事中、携帯にメールが届きました。

「今日は?」

その簡素なメールの送り主は、品川区でOLをされていらっしゃる23歳の女の子、GOP様。

ここのところ毎日のようにGOP様へのクンニ奉仕をさせていただいておりましたので、
この度の「今日は?」という意味も「(今日も舐めてくれる?)」といったご内容であるとすぐにお察し致しました。

GOP様のご自宅は僕宅とも近うございます。
職場からの帰路も同じ方向ですのでお仕事帰りにご一緒させていただくことに。
途中の品川駅で合流して、そのまま僕宅ことクンニルームへと向かいました。


「今日はお風呂で舐めて」
クンニルームに到着するとGOP様が仰いました。
僕も湯船でのクンニ奉仕はまったり過ごせるので大好きでございます。


「じゃぁお湯溜めてきて」
僕は早速セッティング致しました。
蛇口をひねってお風呂場から部屋に戻るとGOP様は既にソファーにいらっしゃいました。
上半身は着衣のまま、下半身だけお脱ぎになられ、両足を持ち上げてスタンバイOKといったご状態です。

「お湯溜めてる間にちょっと舐めてて」


着替える間も無くGOP様のオ○○○様の前に跪かせていただきました。

「綺麗にして」

お仕事終わりそのままのご状態のオ○○○様。
僕は丁寧に丁寧にお口でお掃除させていただきます。

「きもちぃ…」



そんなGOP様も以前は、照明が暗くなきゃ嫌だとか、毛布の中じゃないと嫌だとか、シャワー浴びてからじゃないと嫌などと、人様並みに恥らう可憐な乙女様でいらっしゃいました。
でも今となってはそのような恥じらいはどこへやら。
部屋が明るかろうが、シャワー前でアソコが汚れていようがバッチコイ。
少しの時間も惜しむかのように今では速効性を最重要視されます。
そしてロスなく僕の舌をフル活用してくださるのです。

浴槽にお湯が溜まるまでかれこれ10分少々はクンニ奉仕による舌掃除をさせていただきました。
そしてそのままお勤めの場所をバスルームへと移しました。






いい湯加減、いい湯煙。
いいとしかいいようがない感じです。
早速湯船に浸かりました。

「ちょっと待ってね」
GOP様は両足を浴槽の縁に乗っけて、水面に腰がくるように調整してくださいました。
ちょうど僕のすぐ目の前にオ○○○様が来るかたちとなります。

「はい」
GOP様はそう言ってクンニ奉仕を促されます。
僕は両手でGOP様のお尻を支えながら、目の前のオ○○○様をお舐めいたしました。


「はぁ~~~…」
GOP様は深い溜め息をもらされました。


湯船でゆっくりリラックスしてのクンニ奉仕。
まったりのんびりとこのまま永遠に舐めていたくなります。

「ふぅ~~~…」
GOP様は目を閉じたまま舌の感触をご堪能。
僕は恍惚とした気分で旬な幸に舌鼓。
日々の喧騒を忘れお互いに極楽気分でございます。





「おしりも舐めて」

GOP様はお尻の穴へのご奉仕もお好きでいらっしゃいます。
ひとまず体勢を変えることに。

うつ伏せで片足だけ浴槽の淵に乗っけてお尻を突き出すというかなりご大胆な格好でございます。

僕は目の前に差し出されたアナル様を早速舐めさせていただきました。

「はぁ…マジ最高…」

「ふぅ…国田はホントにおりこうさんだね~」

僕はGOP様のお役に立てたことを嬉しく思い、
引き続き感謝の気持ちを込めてお舐めいたします。

「うーん…」

「きもちいよ…」


お尻の穴様の表面、そして奥の方までたっぷりとご奉仕させていただきました。
長湯のご奉仕ですっかりのぼせてきたのでそろそろあがる準備に移ります。
まずはGOP様が先に洗って上がることに。


立ったご状態で片足を浴槽の淵に乗せてシャンプーをされるGOP様。
威風堂々、ワシャワシャと髪を洗うそのお姿を下から見上げるとGカップのOPが神々しく輝いておられました。
当然僕はその間も下半身へのお勤めを致します。

お勤め中、シャンプーの泡が上から僕の顔にボトボトと落ちてきます。
GOP様はそんなのお構いなしでご洗髪されておられました。

一通り洗い終えるとシャワーで洗い流し始めるGOP様。
下にいる僕の顔には泡やら流水やらが沢山流れ落ちます。
なんかいっぱい目に入るので堪らずご奉仕を中断。すると
「もう!やめちゃダメ。」
と速攻で注意されてしまいました。

僕は目を閉じ、呼吸を確保しながらご奉仕を再開いたしました。

GOP様がお身体を洗われる間も、
その流水が顔に流れ落ちてくる間も、
シャコシャコと歯磨きされてる間も、
うがい水をわざと顔に落とされてる間も、
僕は休むことなく立ちクンニでのご奉仕をさせていただきました。


そんなこんなでお風呂を後にして部屋へと移るわけですが、
むしろこれからが本腰入れてのお勤めのお時間となります。
ということで、その後も引き続き延々とクンニ奉仕をさせていただくのでした。m(_ _)mハハー
00:21  |  GOP様  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2009.02.11 (Wed)

お尻の穴様への舌奉仕

お足舐め


「何時頃着くの久しぶりに舐めてほしいんだけど

オファーをくださったのは品川区でOLをされていらっしゃる23歳のGOP様。





その夜、待ち合わせ場所に到着。GOP様と合流いたしました。
キャミソール姿のGOP様は今宵もGカップのおっぱい(OP)を遺憾無く発揮されておられました。

「遅いよ、マジ待ち疲れたよ~」

定刻通りだったのですがなぜか叱られてしまいました。


「もう舐めてもらうしかないね♪」

GOP様の理屈はほとんどヤクザです。


部屋に着くとテレビをつけて、スカートを脱ぎ始めるGOP様。
(ほんと速攻ですね)

下半身全部脱ぎ終えると、四つんばいになられます。
(手馴れておられますね)



下半身丸出し。
うつ伏せに立て膝といったご状態で
おしりを僕に向けるGOP様。
息切らし気味に
「おっけ、いいよ!」
と舐めてよしの合図をくださいました。


この体勢はお尻をよろしくという意味です。
僕は差し出されたお尻に顔を近づけました。
毎度の儀式のように、GOP様のお尻の臭いを嗅いでから舌でペロペロ舐め始めます。


GOP様はテレビを横目に見ながら

「はぁ~、やっぱ最高」

とご満悦なご様子です。

「はぁ~、きもちい」

舐めてる僕も幸せです。



GOP様はテレビを観ながら、
僕は舌奉仕しながら、
しばらくまったりとした時間が流れます。


時折ポージングを変えては前を舐め、または後ろを舐め、
深夜遅くまでご奉仕は続きました。

アソコを舐めてるとき、

「あ、もっかいお尻に舌いれてみて」

と、GOP様はお尻を力みながら指示。


言うとおりに舌を入れて奥までお舐めいたしました。

「なんかむず痒くってさ」

「あぁきもちぃ」

僕はお役に立てつことができて本当に良かったと思いました。
m(_ _)mハハー
16:33  |  GOP様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2009.02.09 (Mon)

深夜の訪問者

カツン、カツン、カツン、、


ヒールの音が深夜のマンションに響き
それが徐々に近づいてきました。。



ガチャリ。

「おつかれ~♪」



深夜24時過ぎ。
そんな時間に僕ごとき宅までお越しくださったのは、
近所(自転車圏内)に住む23歳の女の子、GOP様です。


GOP様とは2年ほど前に飲み会で知り合いました。
家が近いこともあり、仕事帰りに時間を合わせて軽く飲みに行ったり、一緒にカラオケに行ったりさせていただく間柄に。
本当にごくごく普通の女友達という関係です。

GOP


ただプラス&として、友達付き合いの延長線上にて、たまにクンニもさせていただいております。


ここ最近は飲みに行くばかりでクンニはなかったのですが、
この度久方ぶりに舐めさせていただくことに。





GOP様は部屋に入るなり、

「疲れた」

「眠い」

そう言ってソファーにドカッとお座りになられます。


ソファーに腰掛けたまま、すぐさま下だけ全部脱いで
「はい舐めて」
とクンニの催促されます。


僕は床にひざまづいてクンニ奉仕をスタート。
アソコ様やお尻の穴様を丁寧に舐めさせていただきました。


その間、GOP様は完全にリラックスモード。
テレビを観ながらぐったりされたご状態で、
2時間ほど舌奉仕をご堪能くださいました。


夜も遅かったこともあり、、GOP様もウトウトされておられました。
途中から横になって本気で寝の体勢に。


そろそろオヤスミの時間だと思い、僕もクンニを一時中断。
便乗して寝ることにいたしました。
するとGOP様から頭をぐいっと下に押さえ付けられて、
またGOP様のお股の方へと追いやられてしまいました。
ということで僕だけ寝れずにGOP様への舌奉仕を続けることとなりました。

僕の顔をお股に挟んだままお休みになられるGOP様。
余程お疲れだったのでしょう。
それから30分程でご熟睡されたご様子です。
また起こしてしまわないに気をつけながらソロリソロリと抜け出して僕も一緒に就寝しました。





そうして朝を迎えました。
朝はもちろんモーニングクンニです。


今朝はGOP様が先に目を覚まされたようです。
まだ横になって寝ぼけたご状態です。

とりあえず僕の頭を下に押さえ付ける感じで
無言のままクンニを強要してくださいました。

僕も寝ぼけながら、素っ裸のGOP様の下半身めがけて潜り込みます。

僕が布団の中でペロペロと舐め始めると、
GOP様はご自身の腰の下に枕を敷いて、
僕が舐め易いように腰を浮かしてくださいました。
僕は感謝しながら朝のお勤めをさせていただくのでした。(-人-)アリガトウゴザイマシタ

タグ : アナル舐めクンニ掃除モーニングクンニクンニフレンド

16:21  |  GOP様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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