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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) エステティシャン様 現在の閲覧者数:
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2010.10.23 (Sat)

エステティシャン様、立ちションお時間の巻

神々しきこと山の如し


立ちション
ゴク…ゴク…ゴク…ゴク…

「おぉーこぼさんかったぁ♪」
「美味しかった?」

無事飲み終えた後はトイレットペーパーに。

「おしり濡れとる」
後始末

そうして無事に便器としてのお勤めをさせていただいたのでした。




.

タグ : 立ちション人間便器立ちクンニアナル舐め山の如し

12:27  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(11)

2010.07.30 (Fri)

コンボ

クンニ、アナル舐め
クンニ御奉仕


からの~


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タグ : M男クンニ奉仕s女人間便器アナル舐めコンボおしっこ

00:01  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(9)

2010.07.25 (Sun)

エステティシャン様へのクンニ御奉仕

クンニ御奉仕


クンニ動画
  ↓  

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タグ : アナル舐めクンニ玩具M男s女クンニ踏み付け

17:59  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(10)

2010.02.17 (Wed)

ごちそうさまが、聞こえない・・・

遡る事10年くらい前。
それは、おいどんがまだ九州に居た頃の話。



パーリラッ
パリラ
パーリラ
ハイハイ!


二十代になったおいどんは大人の仲間入りということで、飲み会という社交的な場に顔を出していた。
その飲みの席にて、ゲームで負けたおいどんは居合わせる男女複数名からビールのイッキ飲みを強いられていた。


ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・

(苦しいでごわす・・)

ゴクッ ゴクッ ゴクッ ・・・



音頭の中、おいどんはなんとか頑張って中ジョッキのビールを飲み干した。

すると、メンバーのうちの活発な女子が突如、
「ごちそう さまが 聞こえない!」

と言って、不躾なおいどんを指摘。
1ペナとして2杯目のビールを手渡してきた。

(え・・!?)


飲ーんで 飲ーんで 飲んで ×3

飲 ん で!


便乗する一同。
飲まざるを得ない状況が再燃し、新たに手渡された2杯目を渋々飲むハメに。


ゴクッ  ゴクッ  ゴクッ  ゴクッ ・・・

(二杯目はさすがにキツいでごわす・・)

ゴクッ  ゴクッ  ゴクッ ・・・



必死で飲み干し、今回はすかさず「ゴチソウサマ」と言いった。
ビールはお腹に貯まり易いのでさすがにもうギブ気味だ。

するとまたもその活発女子が「ごちそう さまが 聞こえないぃ!」と指摘してきた。

(えっ!?)

焦ったおいどんは「言ったし!」と反撃。

ところが一同も「ハイ、聞こえないっ!」と彼女に便乗してきた。
そう、おいどんの声はボリュームが小さいのだ。
又、ボソボソとした感じで通りが悪い為、喧騒の中ではすぐに掻き消されてしまう。



ハシモトッ セイコッ 
チャッ チャチャッ チャチャ♪


ハシモトッ セイコッ 
チャッ チャチャッ チャチャ♪


(そ、そんな・・・)









それから10年の月日が流れた。

「よくこぼさず飲めるね」

そう仰ってくださるのは、おいどんの口をいつもトイレ代わりに使ってくださるエステティシャン様。

「そう言えばここのトイレ一回も借りたことないね」

エステティシャン様がクンニルームにおいでの際はおいどんの口が十割方トイレの役目を果たしている。
若かりし頃に培った一気飲みスキルがこういうところで火を吹くことになろうとは。

30代を迎えたおいどんだが、さすがに当時のようなやんちゃなお酒の飲み方をする機会は減った。
がしかし、イッキ飲みの機会自体はむしろ増えたのかもしれない。



「おいしかった?」


「はい」


若い頃のおいどんはやっつけ気味にしか言えてなかった「ゴチソウサマ」。
でも今はちゃんと心から言える。


「ごちそうさまでした。」(土下座)


m(_ _)m

タグ : おしっこ人間便器M男s女

09:34  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2008.11.18 (Tue)

カラオケ屋さんでの出来事。

「明日夜時間ない

メールをくださったのは、新宿でエステティシャンをされていらっしゃる23歳の女の子。

細身のスタイルに大きなお胸、そしてお美しいお顔が印象的な美女様であられます。

「舐めさせたいんだけど




メールは僕にクンニをさせてくださるというご内容でした。
僕がクンニ好きであることを知ってのご依頼。
エステティシャン様のお心遣いにただただ感謝するばかりでございます。


「待っててねっ
 明日はクンニ漬けにするから

僕はエステティシャン様だけでなく、
太陽や草木、小鳥や虫達にも感謝したい気持ちでいっぱいになりました。

vjh


当日。
エステティシャン様と僕は、居酒屋で小腹を満たした後、
そのままのノリでカラオケにやって参りました。


お酒も入りホロ酔いの二人。なんだか気分も上々です。
チャチャっと受付を済ますと待ち時間が10分少々ございました。


10分待ちと聞いたエステティシャン様は、どことなくお険しいご表情をなされました。
一体いかがなされたのでしょう。
僕は気が気じゃございません。




ロビーで待機して1分経ったくらいでしょうか。

「おいで」

エスティシャン様は僕の腕を掴み、そのままツカツカと女子トイレへ。


そして、中に誰もいないことを確認すると、

「よし、だれもおらん」

そう言って僕を女子トイレに連れ込みました。



(ボ、ボコられてしまうのでしょうか・・)

僕の不安をよそに、
トイレの鍵を閉め、
おもむろにパンツとパンティーをお脱ぎになられるエステティシャン様。



「早く!でる!」

下半身だけ裸になられたエステティシャン様は、
グイッと僕の頭を押さえつけ、そのままご自身の下半身へ。


僕はエステエティシャン様に促されるがまま、
仁王立ちされていらっしゃるそのお足元に跪き、
御○ンコ様にピッタリとお口をあてがいました。

すると間もなくして、シャーッ!っと勢いよく僕のお口にご放尿されました。

「ふぅ~、もれそうやったぁー」

どうやら僕におしっこを飲ませたかったようでございます。

シャーーーーーッ!

なんとか間に合ってご安心されたのでしょう。

シャーーーーーッ!


先ほどまでの険しさは失せて、


シャーーーーッ!

安堵のご表情でございます。


シャーーーーッ!

先ほど居酒屋で飲んだビールでしょうか。



シャーーーーッ!


なかなか終わりが見えてきません。



シャーーーーッ!


それはそれは大量の御小水。


シャーーーーッ!


溢さないように必死で飲みました。


シャーー・・



スッキリ顔の


シャーー・・


エステティシャン様。


シャー・・



天の恵みに感謝でございます。





シャーーーーーーーッ!


第二陣でしょうか。



シャーーーーーーーッ!


再度お力みになられました。

シャーーーーーッ!

そう言えば・・


シャーーーーーーッ!


先ほどの居酒屋さんでは



シャーーーーーーッ!


ビールを3杯も飲まれてましたね。


シャーーーーーーッ!

ほんとうにもう

シャーーーーーッ!

永久(とわ)のようです。

シャーーーーーッ!



拝啓、


シャーーーーーッ!

父上様。

シャーーーーーッ!

僕が九州から上京して

シャーーーーーッ!

もうすぐ3年が経とうとしています。

シャーーーッ

ここ東京で、

シャーー・・

いろんな方から助けていただきながら、

シャ・・・

元気にやっています。

シャーーーーーッ!


今年は

シャーーーーーッ!


年末に帰りますね。


シャーーーーッ!



敬具。

シャーーーーッ!

18:41  |  エステティシャン様  |  Trackback(1)  |  Comment(8)

2008.06.06 (Fri)

クンニ初体験が小三

彼女のクンニ初体験は、なんと小学3年生の頃。
しかもお相手は同級生、仲良しの女の子だったそうです。

小学3年生から4年生にかけて、時間さえあれば
その同級生の女の子に一方的に舐めさせていらっしゃったそうでございます。


そんなセンセーショナルなメモリアルをお持ちの彼女は現在23歳。
都内某所でエステティシャンをされていらっしゃる見目麗しき御方であられます。


数年前にも有名クラブのホスレス様をされておられたという彼女ですが、
おそらく幼少時代からも美少女様であられたとお察し致します。



そんな彼女が小学校3年生の頃に出会った、クンニ初体験のお話です。
ここでの登場人物のうち、主人公であられる彼女を「S子」、同級生の女の子を「M子」、
そしてエキストラ的なお友達を「Z子」とさせていただきます。


S子様のご自宅で、お友達数人とかくれんぼをして遊ばれておられたときの事。
じゃんけんで惨敗したのはそう、Z子でした。
鬼と化したZ子が数を数える間に、S子様やM子、そして他のお友達は家中のいろんなところに隠れました。


S子様は周りのご友人の中でも、とりわけ仲の良いM子と一緒に行動していました。
そうして二人が隠れる場所として選んだのは押入れの中でした。

「もーいーかい」

「もーいーよ」


解き放たれたZ子は鬼の形相でみんなを捜し始めました。
S子様とM子は内側から襖をピタリと閉め、その暗い押入れの中で息を潜めておりました。


それからしばらく時間が経過、
まだ当分は見つかりそうな気配はありません。


S子様のクンニ初体験はその時でした。
なんとM子が暗がりの中でS子様のパンティを脱がして、
その幼き舌でS子様の幼きアソコを舐めてきたのです。


その時S子様は、M子からの突然のクンニをすんなりと受け入れられたそうです。
というのも、M子とはどんなことでも話し合える間柄であり、
小学三年生と幼いながらも、お互いに兼ねてから性的なことに興味を示されておられたそうです。
ですので、その押入れの中での出来事も遅かれ早かれ、必然の流れだったのかもしれません。


S子様は初めて舐められた舌の感触がとても気持ち良く、
それからというもの、ことあるごとにその同級生を家に呼んでは、
いつも押入れの中でアソコを舐めさせていらっしゃったそうでございます。

また、S子様からM子に対して奉仕することは一切なかったとのことです。
一方的に舐めさせるM子とのクンニ関係はそれから2年間続きました。


今も昔もクンニがお好きな彼女ではございますが、
クンニから得られる優越感がお好きでらして、何よりも快感だそうです。

美貌とS性を兼ね備えている彼女は、
まさに気持ち良くなる権利を持ってしてこの世に生を受けたとしか思えません。




そんな最高にステキな彼女ではございますが、
人生におけるクンニ全盛期はなんと中学生時代だったそうです。
「事実は小説より奇なり」と申しますが、
ま、まさか…。そ、そのような中学生活を過ごされたとは。。



続く

タグ : S女様

23:23  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2008.06.06 (Fri)

電話中ももちろん延々クンニ奉仕



電話中のクンニ奉仕
クンニ道具を使いながら彼氏さんとのラブ2電話されるご主人様。

アナル様へのご奉仕


エステティシャン様にとって僕はクンニ玩具以外の何ものでもないのでございます。m(_ _)mハハー




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22:05  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

2008.05.31 (Sat)

罠(ワナ)~2008-梅雨~


甘い匂いに

誘われたぽっくんは

キャブトムシ…


みたいな(*´ェ`*)



速攻で捕まってしまいました♪(〃∀〃)



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タグ : お姉系様クンニ奉仕

15:28  |  エステティシャン様  |  Trackback(1)  |  Comment(2)

2008.05.07 (Wed)

立ちション

M便器の口に立ちション


おしっこでる」

そこでM便器の出番です。

「立ってやったほうが見下せてイイ」

「こぼさないでね」

とのことで、
僕の口めがけて立ちションをしてくださいました♪(*´ェ`*)






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00:29  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2008.05.01 (Thu)

エステティシャン様ご来日


c


ご到着は羽田空港。
お出迎えは運転手付きのリムジン。
シャンデリアの付いた対面式の後部座席に座り、これから始まる新生活に向かって新居へと車を走らせる。
上京初日からそんなゴージャスな東京ライフの幕開けをスタートされたのは、福岡から来られた23歳のお美しい女の子でございます。


その一方では、しょぼくれたダメリーマンこと国田くにおが、都内某所のビル群の一角でいつものようにランチタイムを過ごしていました。
日々のランチに費やすお金を節約せんが為、
「今日からワンコイン政策を取り入れよう。」
会社の先輩とそのような取り決めをして、
「今日は400円に抑えたから、明日は600円までOKですね!」
と、しょっぱい話に花を咲かせておりました。

とその時です。僕の携帯に一通のメールが届きました。

「近いぅち会えませんか

そのメールの送り主は、福岡から上京されて間もない、とある23歳の女の子からでした。
全く面識のない女の子から、僕のようなしょーもない男にこのようなお誘いメールが届く。
その理由の十割が、そう「クンニ」のご依頼でございます


「どこで待ち合わせする

「ぃぃよ

「国田さんって危なくないよねっこういった形で会うの初めてやけん不安

「ドMやもんね

「水曜日ご飯付き合わん


ネットでの出会いがメジャー化している昨今ではございますが、会った事ない相手と会う、ましてや僕のような変態ドMなんかと会うなんて、どう考えても『不安』としかいい様がございません。
そのご不安の払拭はとても重要なプロセスです。
ご挨拶も兼ねまして、クンニの前に食事でも食しましょう、
ということでまずは居酒屋さんで飲みニケーションからスタートさせていただく運びとなりました。



話変わりまして、日本で三大美女と言えば北から、秋田美人、京美人、そして博多美人が有名でございます。
実は僕も福岡県の博多出身なのでよく存じ上げておりますが、日本の三大美女に挙げられるだけありまして、確かに博多という街には美人さんがめっちゃ多ございます。

そして、そんな博多には「中洲」という夜の歓楽街がございます。
夜になると、博多美人の中でも更に選りすぐりの美女達が、そこ中洲に集結。
見目麗しき、きらびやかな美女達による饗宴が夜な夜な繰り広げられるのでございます。

話を戻しまして、僕なんかと会ってくださったその女の子は、どこからどう見てもトップクラスの博多美人。
格好もきらびやかですし、美女特有のオーラや輝きを放っていらっしゃる感じでございます。


彼女も僕も同じ福岡出身ということで、飲みニケーション中も地元ークに花が咲きました。
旨い酒とトップクラスの美女。それはまさに夢のようなしととき。
会社の同僚と行く、いつものアブラギッシュな飲み会とは大違いなのでございます。


美女としか言い様がないそのお方ですが、どうやら以前にその中州でお水のお仕事をされていらっしゃったそうです。
しかも彼女が属していたお店は中州でも超人気の高級クラブでして、その辺の事情に疎い僕ですらその店名を耳にしたことがあるほどの有名店でございます。
ちなみに今のご職業は、そのお水のお仕事からは離れまして、美の伝道師ことエステティシャンをされていらっしゃるそうです。
そのような華やか路線な経緯からも、彼女の洗練されたお美しさの理由が伺えます。


また、冒頭でいきなりパンチの効いた上京っぷりを記させていただきましたが、
既に東京にいらっしゃる彼女のご友人もまた、六本木の超有名な高級クラブで働いていらっしゃるそうです。
そして、そのご友人からの向けられたお出迎えがリムジンというバブリーなご演出だったようでございます。

ここ数日の彼女の東京ライフですが、そのご友人に連れられては欲望の街「歌舞伎町」で飲み明かしたり。
有名芸能人との合コン話がたくさん舞い込んできたり。
上場会社の会長クラスの豪勢かつ私的なパーティーに借り出されたりと、
上京してまだ日が浅いながらも、かなり刺激的な日々を過ごされていらっしゃるようでございます。

毎日、会社と家との往復の日々。そんな僕なんかは、辛いカレーを食べることくらいしか暮らしに刺激がございません。
僕には彼女の暮らしっぷりはまるでおとぎの国のお話で、聞いているだけでハラハラドキドキしてしまいます!



「普通の人で良かった」
会う直前まで超不安だったという彼女。
変態ですので普通かどうかはさておき、Mですので人畜無害なのは確かかもしれません。
なにより彼女のその広いキャパシティーに救われた次第でございます。



博多の女性は飲み上手飲ませ上手。
二人してグイグイ飲んでいい感じになってまいりました。

「やばい、おしっ○したい。」

「あ~、もう我慢できない」

彼女はそういってお化粧室へ向かいました。
どうやら、できればおしっ○を我慢しておいて後で僕に飲ませたかったようです。
そんな彼女のお心遣い、優しさを垣間見て、僕はただただ感謝するばかりでございます。



お酒も入り、酔っていい感じの二人はそのままお店を後にして、
お次は「カラオケいこ!」ということでカラオケ店へ。


ノリノリな彼女は部屋に入るやいなや曲をお入れになられ、
めっちゃ上手いその歌声を間近でお聞かせくださいました。

僕が歌姫様の美声に包まれて、ホロ酔い気分でうっとりしてると、
歌姫様は歌を歌いながら、ベルトを外しだし、みるみるうちに、下半身だけすっぽんぽんになられました。
そうしてそのままソファーに腰掛けて引き続き歌い続けられます。

その時、僕の小さな脳みそがフル回転してピーンときました
(これはクンニしてよしってことだろう♪)


カラオケ店の暗くした部屋の中で、
下半身すっぽんぽんで歌っている歌姫様。
僕はその歌姫様の座るソファーの下に跪いて
クンニのご奉仕を始めさせていただきました。 

歌姫様はそのままずっとノンストップでお歌いになられ、
僕もノンストップでクンニ奉仕をさせていただきました。
クンニの途中で
「あ、おしっ○でそう」
と、僕のお口をトイレ代わりにもしてくだいました。

約1時間半。ずっと最後までその状態で、カラオケをお互いに楽しむことができました。


酔っていい感じの二人はそのままカラオケ屋さんを後にして
クンニスポットこと僕の家に向かいました。


スポットに着くと、とりあえず僕はハミガキしたり顔洗ったりして、失礼のないように準備をさせていただきました。
ソファーで待つ彼女から「はやくしてぇ」と催促をいただいたので、速攻で準備を済ませご主人様の元へ。


早速、カラオケでのご奉仕の続きをさせていただくことに。


「なんか音楽かけて」
「できれば四つ打ち系、トランスとか。ハウスでもいい。サイケデリックがあれば最高」
クラブ系の音楽が大好きな彼女からのリクエスト。たまたまドンピシャなCDがあったので、部屋でズンズン鳴らしながらクンニタイムに突入いたしました。


「マジ楽しい」

「いっぱい舐めて」

ズンズン音楽の中、酔いも手伝ってなんだかかなり楽しいしとときです



「おしっ○でる」
さっき出会ったばかりの女の子から、当たり前のようにおしっ○をお口に出される国田。

「きれいにして」
初対面の女の子から指示されるがまま、トイレットペーパーの代わりと化す国田。

「下」
「違うもっと下」
「そこ…。舌入れて」
彼女のオナペットと化し、自由自在にアナル舐めを強いられる国田。

「こっちむいて」
「おまえかわいいなあ」
7コ年下の女の子からお前と呼んでいただき足の裏で頭をなでなでされる国田

「ずっと舐めてて」
「またおしっ○でそう」
出逢って3時間そこそこ経った頃には完全なる彼女の玩具と化してしまった国田。

そう、国田はパー璧に変態ドMなのでございます。





「あたしの好きな舐め方覚えて」

「あたし好みになって」

僕は舌奉仕しながら頷いて(ご主人様好みの舐め犬になります)と心に誓うのでした。
そうしてご奉仕は深夜までおよび、朝は朝でまた朝一のおしっ○から始まるのでした。





その日は仕事の為、朝のご奉仕をさせていただいた後にそのままお別れいたしました。
それからメールにてやり取りをさせていただきました。

「毎日舐めさせたい

「おしっ○漏れそう

「24時間クンニして

「ぢゃぁ連れ回すよ 毎回おしっ○したくなったら飲んでね

「またカラオケいこねぇ

「舐めてね

「ふーん
 ぁ 舐めさせたくなってきた

「あたし好みに成長してねッ

「へぇ~っ ぢゃぁ通っちゃおっかなぢゃぁ毎日舐めて

「今なにやってんの

「仕事何時まで

「会おっか



そうして2日目に突入していったのでございます

タグ : おしっこ人間便器カラオケでクンニアナル舐めお姉系様

12:00  |  エステティシャン様  |  Trackback(0)  |  Comment(1)
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