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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) ギャル様 現在の閲覧者数:
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2008.04.27 (Sun)

サーファーガール様




あすい



海と風、そして太陽とシスコムーンをこよなく愛する、小麦ビューティーな女の子。
大好きなサーフィンの為、波を追いかけては住む街を選んだり、海外にサーフトリップに出かけたり。
人生をアクティブに謳歌されていらっしゃる、そんなサーファーの女の子から一通のメッセージを頂戴いたしました。



「クンニして


クンニ好きな僕は金色(こんじき)の光に包まれました。


太平洋を望む湘南の海岸沿い。
そこはサーファーに限らず多くの人が憧れる人気のスポット。
そんな湘南の海付近に、最近、戸建てのご新居を構えたというサーファーガール様は、セレブリティ溢るる新婚の新妻様であられます。
ご自宅から海はすぐそこ。波が上がればすぐに海へGO。
そんなハイソでスタイリッシュなスローライフを過ごされていらっしゃるなんてなんだか超素敵ですよね。
また、サーフィンをされていらっしゃるだけありまして、健康的な小麦色の肌とスポーティーなスタイルが超魅力的でございます。
大胆な容姿、艶美なBODY。そんなSEXYで見目麗しき美人妻様から舐め犬として御用命いただけるなんて…。まさに夢のごとしです。

ああ



ところで、そもそもなぜ僕のような者に、彼女のような魅力的な女性からクンニのオファーが舞い込んで来たのか。
まずはその辺から紐解いて参りたいと思います。



僕は30歳で独身。都内の小さな会社に勤めるサラリーマン。
くたびれたスーツに磨り減った靴。サラリー的にもパッとしない、全く冴えない感じのしょぼくれたダメリーマンでございます。
性格的にも普段から大人しめだし、声もボソボソと小さめですので、小さな会社の中でもこれといって目立たない。
毎日、満員電車に押し潰されながら、可も無く不可な感じで慎ましく生きている。そんなしょーもない存在がまさに僕なのございます。


さておき、人には表の顔と裏の顔というものが存在する場合がございます。
極端な例では「スーパーマン」や「スパイダーマン」のようなシーロー物もそうです。
あれも普段は冴えない会社員という設定ですが、もうひとつの顔は、実はスーパーシーローだった、というオチでございます。

同様に、というとおこがましいのですが、僕にも表の顔と裏の顔が存在いたします。
ところが悲しいかな僕の場合、ただでさえ普段からショボいショボ男なのですが、裏の顔は更に気持ち悪さを増したド変態M男なのでございます。


表の顔もショボけりゃ、裏の顔も超きしょい。
そう、まさに最悪なパターンなのです。

加えて、シーロー寄りか悪者寄りかで申しますと、何度も何度もmixiサイドから削除の対象とされている時点で、まさに悪しき存在であるとしかいい様がなく、とにかく終わってる感じなのでございます。。(;_;)ウゥゥ


また、どうして僕がこれまでに何度もmixiからIDを削除されたのかと申しますと、
僕は前回も、前々回も、ドM丸出しなアダルト路線の日記を書いていたからです。

ドMと一口に申しましてもいろんなカラーのMが存在致しますが、
僕の場合は、MはMでも「ご奉仕型のM男」という部類に入ります。
例えば、女の子の足元に跪き、M奴隷としてご奉仕させていただく。
そのように、主従関係が成り立った上でのご奉仕が大好きなのでございます。

服従の誓いとして女の子の足元に平伏したり、、
そんな僕の頭を女の子から足で踏みつけられたり、
足を舐めさせられたり、
舐め犬として飼われたり、
ストレス解消や性処理道具として扱われたり、
マッサージを延々と強いられたり、
当たり前のように便器の代わりとして使れたり、
などなど。

女の子は上から、僕は下から接するという主従関係。
僕を組み敷く女の子から「優越感」を抱いていただけると超幸せに感じてしまいます。

そんな感じで僕の性癖はちょっちゅキモめですので、思春期の頃からずっとそれがコンプレックスだったりいたします。
当然、同僚や友人、ファミリアなど周囲の人達にバレるのはさすがにキツうございます。

だから普段はひた隠しにしたまま、しれっとパンピーに紛れ込みーの、おすまし顔で日々のライフを送っています。
そして、それら変態M癖は普段の生活では表に出せませんので、その分こうしてネット上だけでコソコソと暴露させていただいていたわけでございます。

ネットで顔がバレないのをいいことに、普段は隠しているその変態ドMっぷりを躊躇なく、恥ずかしげもなく日記でぶっちゃけておりました。
また、調子に乗ってクンニや顔面騎乗足舐めをしている動画や画像も掲載しまくっていたのです。
当然、規約もございますので露出度もぜんぜん抑えていたのですが、変態ドMな内容や描写が人様にとって不快だったのかもしれません。
間もなくmixi運営事務局のご担当者様から躊躇なくIDを抹消されてしまった次第でございます。
結局、いつの時代も変態とは生き難いものなのですね。(/_;)




話を戻します。
そんな全てにおいて終わってる僕のような輩に、なぜ彼女のような魅力的なサーファーガール様からクンニのオファーが舞い込んで来たのか。
その謎を解く鍵はやはり「クンニ」にあるようです。

きっかけは、僕が以前に作っていたmixi上でのクンニ日記でした。
クンニが好きで好きで仕方がない僕は、クンニが好きであることをその日記上で連呼しまくっておりました。
そんな僕のクンニ好きっぷりに、彼女のような美女様からも共感を覚えていただけたのでございます。

捨てる神あれば拾う神ありとはこのことでしょうか。
彼女からの夢のようなクンニオファーに対しまして、僕は「ぜひご奉仕させてください」とご返信。
それから日程調整などを経て、無事にクンニ奉仕をさせていただくこととなりました。





「いっぱい舐めてね」


下半身だけお脱ぎになられ、ソファーで寛がれていらっしゃるサーファーガール様。
美しき彼女からの有り難き申し出に、僕は感謝の意を込めて舌を這わせます。



「ヤバい」

「これはハマるね」


僕は彼女の前に跪き、舐め犬として、道具として、粗相のないようにクンニ奉仕を務めさせていただきました。



「日記に6時間とか書いてて最初は長過ぎと思ったけどこれならずっと舐めててほしくなるね」

「マジ気持ちいい」


そう言って彼女は目を閉じ、舌の感触をたっぷりとご堪能くださいました。
その日はかれこれ4時間くらい。
時間が許す限り舐めさせていただきました。


がんき

タグ : 顔面騎乗足舐めギャル様

23:16  |  サーファーガール様  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

2008.03.11 (Tue)

ハマギャル様、23歳

ハマG

mixiを開くと
新着メッセージが1件あります
という赤い文字が目に止まりました。

僕のような変態丸だしのキモキャラにメッセージを送っていただけるなんて…。一体どちらのどなた様だろう。
変態は恐る恐るその赤き文字をクリックしてみました。

「元気??
 今日何か予定ぁる??」



それはそれはとても意外なお方からのメッセージでした。

元気かつ予定の無い僕は、返信にてその旨お伝えいたしました。


「今日暇なの
 ストレス溜まりまくりだから、発散させて」




そんなストレスが溜まりまくりなご様子のそのお方は、
医療系のお仕事をされていらっしゃる23歳の女の子。
それはそれは超美形なギャル様でございます。

綺麗な茶髪のサラサラロングヘアー。
キリリと整った目鼻立ち。
健康的で弾むようなピッチピチの美肌。
メイクもファッションもセクシーかつキュート。
お堅めなご職業からは想像できないくらい、
一見、キャバ嬢のような華やかさと美貌を持ち合わせている御方でございます。

彼女からのメッセージがなぜ意外かと申しますと、かれこれ一年ぶりのお誘いだからです。
出会いは一年前。ネットを介して「舐めて」というご依頼を頂戴したのがきっかけです。
初日から長時間のお泊まりコースでご奉仕させていただき、
その時は「これはハマるね」「奴隷にしてあげる」とおっしゃってくださいました。
僕も彼女のような魅力的な御方から奴隷として御任命いただけたことを誇らしく感じておりました。

しかしそれから間もなくして、ご主人様にラブラブな彼氏さんができました。
それを機に僕のようなしょーもない奴隷は速攻で不要となり、それっきりご奉仕させていただく機会はなくなってしまいました。


そうして野良奴隷となった僕はセンチメンタルな日々を送ることに。
公園に捨てられた子猫を抱き上げては「お前も俺と一緒だな」といい、
雨の中傘も差さずにフェンスにもたれ掛かっていました。

でもご主人様のハピネスを願うのも奴隷の重要な役目ですので、陰ながらではございますがご祝福いたしておりました。


そのような経緯の中、月日は流れ、一年が過ぎようとしていた矢先に、今回こうして突然のメッセージを頂戴したので、思わずびっくりしてしまった次第でございます。



「10時前くらぃに行く!
 大丈夫??」

「じゃぁ行くから待っててぇ」

「お腹空いたぁ
 国田は?」


「蹴るょ」


ご到着直前までメールにてやり取りさせていただきながら、
ご主人様は奴隷ハウスにご降臨くださいました。
一年ぶりの再会でございます。




「あーもう!イライラする!!」
スタートから苛立ちを露わにされていらっしゃるご主人様。

「すみません」
奴隷ものっけから平謝りするほかございませんでした。


とりあえず部屋にあがってお寛ぎいただくことに。
ご主人様からの差し入れのお酒やおつまみを摘み摘みしながらまったりいたしました。


「足もんで」
僕は差し出されたご主人様のおみ足を黙々とお揉みしながら、そのストレスやイライラの理由をお聞かせいただきました。どうやら彼氏さんと先ほどメールでお別れしたとのことです。
ご主人様は仕事帰りだったのですが、そのまま家にひとりでいたら泣きそうといい、僕なんかのところにお立ち寄りくださったのです。

心中穏やかではないご様子のご主人様。苛立ちやストレス、その矛先をヤケ酒やカラオケではなく、クンニという方法を選ばれたようです。



「今日は寝させないから」
そうして間もなくクンニ奉仕がスタート致しました。

はま1



「ヤバイね
 超きもちぃ」


ご主人様への舌奉仕は一年ぶりでしたがお気に召していただけて大変嬉しく思いました。






「いっぱい舐めて
 
 いいって言うまでやって!
 
 いいって言わないけどね!!」



そのお言葉が嘘でない事は、それから随分経ってから知るハメに…。







「おいしい?」
 
「きれいにして」


お仕事帰りに直でお越しくださったご主人様のアソコはとても美味しく、
たっぷり時間をかけて味わいながら、丁寧にお掃除させていただきました。







「ゆっくり舐めて」


「それやって」


「ヤバイ、きもちいい…」


「指入れて」


「もっといっぱい舐めて」


「それずっとやって」



僕は道具と化して、命令されるがままひたすらにご奉仕させていただきました。
深夜を回っても、2時…、3時…と経過してもその命令は終わりをみせません。
道具の電池切れなどおかまいなし。性処理道具を酷使しまくるご主人様にドキドキさせられながらも、僕の意識は朦朧

としてまいりました。
徐々に睡魔にも襲われ、グロッキーになりながらもご奉仕を続ける中、
こうなったらもうご主人様が眠くならない限り終わりはないなと腹を括りました。

恐る恐る「眠くないんですか?」とお伺いすると
ご主人様は「なんかもうぜんぜん眠くない!」と元気ハツラツでおっしゃられました。

チーン



はま2




タグ : クンニ掃除ギャル様ストレス解消

19:01  |  ハマギャル様  |  Trackback(0)  |  Comment(1)
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