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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) ハマギャル様 現在の閲覧者数:
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2008.03.11 (Tue)

ハマギャル様、23歳

ハマG

mixiを開くと
新着メッセージが1件あります
という赤い文字が目に止まりました。

僕のような変態丸だしのキモキャラにメッセージを送っていただけるなんて…。一体どちらのどなた様だろう。
変態は恐る恐るその赤き文字をクリックしてみました。

「元気??
 今日何か予定ぁる??」



それはそれはとても意外なお方からのメッセージでした。

元気かつ予定の無い僕は、返信にてその旨お伝えいたしました。


「今日暇なの
 ストレス溜まりまくりだから、発散させて」




そんなストレスが溜まりまくりなご様子のそのお方は、
医療系のお仕事をされていらっしゃる23歳の女の子。
それはそれは超美形なギャル様でございます。

綺麗な茶髪のサラサラロングヘアー。
キリリと整った目鼻立ち。
健康的で弾むようなピッチピチの美肌。
メイクもファッションもセクシーかつキュート。
お堅めなご職業からは想像できないくらい、
一見、キャバ嬢のような華やかさと美貌を持ち合わせている御方でございます。

彼女からのメッセージがなぜ意外かと申しますと、かれこれ一年ぶりのお誘いだからです。
出会いは一年前。ネットを介して「舐めて」というご依頼を頂戴したのがきっかけです。
初日から長時間のお泊まりコースでご奉仕させていただき、
その時は「これはハマるね」「奴隷にしてあげる」とおっしゃってくださいました。
僕も彼女のような魅力的な御方から奴隷として御任命いただけたことを誇らしく感じておりました。

しかしそれから間もなくして、ご主人様にラブラブな彼氏さんができました。
それを機に僕のようなしょーもない奴隷は速攻で不要となり、それっきりご奉仕させていただく機会はなくなってしまいました。


そうして野良奴隷となった僕はセンチメンタルな日々を送ることに。
公園に捨てられた子猫を抱き上げては「お前も俺と一緒だな」といい、
雨の中傘も差さずにフェンスにもたれ掛かっていました。

でもご主人様のハピネスを願うのも奴隷の重要な役目ですので、陰ながらではございますがご祝福いたしておりました。


そのような経緯の中、月日は流れ、一年が過ぎようとしていた矢先に、今回こうして突然のメッセージを頂戴したので、思わずびっくりしてしまった次第でございます。



「10時前くらぃに行く!
 大丈夫??」

「じゃぁ行くから待っててぇ」

「お腹空いたぁ
 国田は?」


「蹴るょ」


ご到着直前までメールにてやり取りさせていただきながら、
ご主人様は奴隷ハウスにご降臨くださいました。
一年ぶりの再会でございます。




「あーもう!イライラする!!」
スタートから苛立ちを露わにされていらっしゃるご主人様。

「すみません」
奴隷ものっけから平謝りするほかございませんでした。


とりあえず部屋にあがってお寛ぎいただくことに。
ご主人様からの差し入れのお酒やおつまみを摘み摘みしながらまったりいたしました。


「足もんで」
僕は差し出されたご主人様のおみ足を黙々とお揉みしながら、そのストレスやイライラの理由をお聞かせいただきました。どうやら彼氏さんと先ほどメールでお別れしたとのことです。
ご主人様は仕事帰りだったのですが、そのまま家にひとりでいたら泣きそうといい、僕なんかのところにお立ち寄りくださったのです。

心中穏やかではないご様子のご主人様。苛立ちやストレス、その矛先をヤケ酒やカラオケではなく、クンニという方法を選ばれたようです。



「今日は寝させないから」
そうして間もなくクンニ奉仕がスタート致しました。

はま1



「ヤバイね
 超きもちぃ」


ご主人様への舌奉仕は一年ぶりでしたがお気に召していただけて大変嬉しく思いました。






「いっぱい舐めて
 
 いいって言うまでやって!
 
 いいって言わないけどね!!」



そのお言葉が嘘でない事は、それから随分経ってから知るハメに…。







「おいしい?」
 
「きれいにして」


お仕事帰りに直でお越しくださったご主人様のアソコはとても美味しく、
たっぷり時間をかけて味わいながら、丁寧にお掃除させていただきました。







「ゆっくり舐めて」


「それやって」


「ヤバイ、きもちいい…」


「指入れて」


「もっといっぱい舐めて」


「それずっとやって」



僕は道具と化して、命令されるがままひたすらにご奉仕させていただきました。
深夜を回っても、2時…、3時…と経過してもその命令は終わりをみせません。
道具の電池切れなどおかまいなし。性処理道具を酷使しまくるご主人様にドキドキさせられながらも、僕の意識は朦朧

としてまいりました。
徐々に睡魔にも襲われ、グロッキーになりながらもご奉仕を続ける中、
こうなったらもうご主人様が眠くならない限り終わりはないなと腹を括りました。

恐る恐る「眠くないんですか?」とお伺いすると
ご主人様は「なんかもうぜんぜん眠くない!」と元気ハツラツでおっしゃられました。

チーン



はま2




タグ : クンニ掃除ギャル様ストレス解消

19:01  |  ハマギャル様  |  Trackback(0)  |  Comment(1)
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