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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) スポーティー様との初対面(そのサァン↑↑) 現在の閲覧者数:
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2008.11.09 (Sun)

スポーティー様との初対面(そのサァン↑↑)

「舐めたい?」

スポーティー様は下僕に一択のご質問を投げかけてくださいました。


そう、答えはyesでございます。






「お風呂入る前がいいんでしょ?」

お仕事終わりにそのままお見えになられたスポーティー様。
僕なんかにアソコのお掃除をさせてくださるのでしょうか。
下僕の答えはそう、yesでございます。



「可愛いね。いいよ」

スポーティー様クンニ

スポーツ万能な20歳の女の子、スポーティー様。
普段からお体をお動かしになられることが多いことから、
今回こうしてマッサージのご依頼をくださったわけですが、
まさかクンニ奉仕までさせていただけるなんて・・。
ご奉仕好きな下僕にとってはまさに夢のような話でございます。




スポーティー様は毛布の中でGパンとパンティーをお脱ぎになられました。
下半身だけ裸のご状態でございます。
僕は早速その毛布の中に潜り込ませていただきました。



毛布の中にて麗しのアソコ様とのご対面。
アソコ様はとてもお濡れになられておられました。
下僕は(今日も一日お疲れ様でした)の意を込めて丁寧に舌を這わさせていただきます。



「いいねー」

スポーティー様はそう仰って、テレビジョンを観ながらお寛ぎくださいました。






お風呂前の汚れたアソコ。
本来でしたら異性に嗅がれるのは恥ずかしいのが乙女心。
ましてや初対面だったら尚更のことでしょう。
しかしスポーティー様のご態度からは羞恥心といったものがまったく感じられません。
きっと出会った当初から僕のことを目下の存在としてご認識くださっているのでしょう。
そうです。ただのクンニ玩具に汚れたアソコを舐めさせるのに羞恥心なんてまったく必要ないのでございます。




クンニの最中もテレビに夢中のスポーティー様。
下僕はご主人様が心地良くテレビをご覧いただけるようにと、
主張し過ぎない程度に、ゆっくりと舌奉仕を続けさせていただきました。



しばらくまったりご奉仕させていただいた後、

「舌入れて」

「もっと奥まで」


と腰をグイグイ下僕の顔に押し付けてくださいました。





「お尻も舐めていいよ」

M字開脚の状態で腰を浮かせて、下僕にアナル舐めを促されるスポーティー様。
下僕はご主人様から差し出していただいたお尻の穴を丁寧に舌先でペロペロとお舐め致します。

「あ、そういえば今日は2回ウンコした]

「味する?」


下僕はご主人様との身分の違いを思い知らされつつも、
その邪険な扱いにドキドキしてしまいます。


「ほんと変態だね」

クンニ奉仕はそのまま深夜に及びました。




ここ最近、寝不足だったこともありまして、
まったりとしたご奉仕の最中に、段々と睡魔に襲われてまいりました。

どうやら下僕はいつの間にかウトウトしてしまったようです。
すると、

「おい寝るな」

と、すぐさまスポーティー様から強めのビンタで起こされました。



下僕はグロッキーな状態ながらも、
強制的にご奉仕させられている感覚に陥りM心に火が着いてしまったようで、
ついついまたお粗末なチンコが反応してしまいました。


それを確認したスポーティー様は

「ほんとMなんだね~」

と勢いにのって下僕にビンタを繰り返されます。

「Sもいいかも♪」

「目が覚めてきた!」


どうやらS心に火が着かれたご様子です。



僕は朦朧としながらも「すみませんでした・・」と許しを請い、
すぐにご奉仕を再開いたしました。。






疲れていたのでしょうか。
その後も何度も何度も睡魔に襲われてしまいます。。

ペロペロ。。

ウトウト。。

ペロペロ。



zzz


「おいっ!」(バコッ)

どうやらまた寝てしまっていたようです。


次はビンタではなくて強めのグーパンで頬を殴られました。



「なに寝てんの?」

それはそれは冷ややかな口調でございました。
義務を怠った下僕に対して厳しく接するご主人様。

下僕はご立腹のご主人様のご様子から、大変な粗相をやってしまったのだと深く反省。
再び心を入れ替えてご奉仕を始めさせていただきました。




それから小一時間。
どうやらご主人様もお休みになられるようでございます。
深夜3時過ぎ。ご主人様と舐め犬は眠りにつきました。



zzz





早朝の5時頃・・・


「オナラでる」

スポーティー様はそう仰って、下僕をペシペシと叩き起こし、
それから頭をグイッと下に押さえつけられました。

さすがにまだ十分な睡眠は取れておりません。
何がなんだかわからないまま毛布の中に押し込まれた下僕は、
スポーティー様に促されるままお尻に口をあててオナラを頂戴いたしました。


そのままお股に顔を挟んだご状態でお休みになられるスポーティー様。
エネルギーをチャージした下僕はそのまま朝のお勤めを始めさせていただくのでした。


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タグ : アナル舐めクンニ玩具M男クンニ掃除s女

16:55  |  スポーティー様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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