クンニ大好き！『ドＭな国田の大冒険』の巻　(あ、１８禁です！)

「今回新宿来てくれない!?」


そのメールの送り主は、ホワイトニングビューティー様です。
新宿でＯＬをされている２１歳。
美白美人なご主人様です。

このメールの内容は即ち
『今回は仕事終わってそのまま新宿に来てクンニして。』
という意味でございます。

◇続き＆クンニ動画◇

ホワイトニングビューティー様にはこれまで何度もクンニさせていただいております。
その過程で関係が築き上がったのですが、完璧に僕は彼女のクンニペットというポジショニングであり、お互いにそう認識しております。
初めてお会いしたのは去年の夏頃。
その時も仕事帰りに僕の家で３時間くらいクンニさせていただきました。

「ずっと舐めてくれる人探してたから
　国田と会えて良かったぁ」

それからというもの、ことクンニとなると僕の口をご利用いただけるようになりました。




いつもは僕の家でクンニさせていただくのですが、僕の家だと彼女的には帰路と逆走になってしまうこともあり、超億劫なわけです。

「ホテル代は絵里香がだすから」

９コ年下の女の子からホテル代を奢っていただくことに。
彼女のようないまどきの可愛い子が、仕事帰りにモサいおっさんをホテルに呼び出しクンニを嗜む。





ということで今回は彼女の職場の近く、in 新宿までクンニ行脚をしてまいりました。













１９時頃、新宿駅にて彼女と合流。
その日の僕は休日だったので、家でお風呂に入ってからやってきました。
地元九州から上京して２年弱。まだまだ土地勘の弱いおいどんは、合流後、彼女に連れられるがまま駅最寄のラブホに向かいました。そして到着後は少しの時間も惜しむ感じで直ぐに中に入りました。


彼女と会うときはいつも彼女の仕事が終わった後です。
そしてクンニをするときはいつもシャワーの前です。
彼女の一日の疲れをお口で癒させていただく。それが飼い犬の役目でございます。
もちろん今回も、仕事終わりたてホヤホヤのアソコを舌でお掃除させていただきます。
どんなに彼女のアソコが汚れていようとも、僕の口はちゃんと清潔にしておかないと、目上である彼女に対してかなり失礼になってしまいます。ということでまず最初に歯磨きからスタートしました。



僕が歯磨きをしている間、彼女は下半身だけお脱ぎになられてベッドにて待機。
アクア調なリラクゼーション感たっぷりのＢＧＭを選曲して寛がれておられました。
歯磨きを済ませた僕は、ベッドにてお待ちの彼女の元へ。

僕は仰向けで大の字になられてる彼女のお股にゆっくりと頭を潜り込ませました。
パンツ脱ぎたてで芳醇な香りのするアソコを前に
（ご主人様、今日も一日お仕事お疲れ様でございました）の意を込めて丁寧に舌を這わせます。
実際にお疲れ気味の彼女はリラクゼーションなBGMを聴きながら、クンニをまったりと、そしてたっぷりと堪能してくださいました。

横向きになられたり、うつ伏せになられたり、また大の字で上を向かれたりと、２０分置きくらいの間隔で気ままに寝返りをうたれるご主人様。
僕は粗相のないように気をつけながらそれらの動きに対応してクンニ奉仕を続けます。


優しきご主人様は、ときおり僕の頭を足でヨシヨシしてくれます。
シャンプーしたての僕の頭は、仕事で疲れた彼女の足置きとしてもお役に立つことができてかなり光栄に存じます。


２時間を経過したぐらいでしょうか。
彼女は舐められながら携帯メールで誰かさんとやり取りをし始めました。
そうしてしばらくすると彼女の携帯に電話がかかってきました。
「もしもしぃ」
と彼女はその電話を取り、それから長電話を始められました。
携帯から漏れる声から、お相手はどうやら男性のようです。




「うん、超寒い」

「電気より灯油のほうが暖かいですよね～」

「あの土地なんか使い道ないんですよ」

「プレステ３って画像綺麗なの？　へ～」

「車のゲームしてたら身体が動いちゃう　アハハ」

「今週仙台に旅行いくんですよね」

「夏はどこに行こうか今から迷ってるんですよね」

「いま友達の家に来てるんです」

「あ、大丈夫。友達はどっか外にでてるから。」

「グワムは２回目はなんか飽きましたね。」

「そうなんですよ～」

「焼肉を葉っぱに巻いてね　アハハ」

「カレーっていったらインドって感じですよね」

「あ、いま癒しの曲をずっと流してるんです。」


そんな感じで楽しげに長電話を続ける彼女。
僕はその会話の邪魔をしないよに注意しながら舐めさせていただきました。
彼女はあきらかに会話に夢中になっているご様子だったのですが、
僕がちょっとでも彼女のお股から口を離すと、直ぐに足のかかとで頭をグイッと引き寄せてクンニを促してこられます。
休憩なんて言語道断。そんな彼女の無言の態度に飼い犬はただただ従う他ございません。
引き続きクンニ奉仕をさせていただきました。

長電話は一時間くらいされていらっしゃったのですが、そのお相手の男性も、まさか電話先で女の子が舐め犬にクンニさせながら話してるなんて思いもしなかったでしょう。
それだけ彼女の態度は、クンニさせている状態が超自然体となっておられました。
電話中、クンニしている僕の頭を執拗に足で踏みつけてくる彼女。
味わっているのは舌の感触だけでなく優越感も加わっていらっしゃるのかもしれません。
支配する者とされる者。今回もまたそれをより強く認識させられました。

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タグ : ＯＬ様クンニ掃除