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クンニ大好き!『ドMな国田の大冒険』の巻 (あ、18禁です!) クラブクイーン様 現在の閲覧者数:
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2008.02.04 (Mon)

クラブクイーン様


kui-nn



「あけおめ
 くにちゃん明日の夜ヒマ」


僕はヒマですとご返信。



「じゃぁ、遊びに行くから待ってて」



こんな僕のような変態のところに遊びに来ていただけるなんて、
一体どれだけ感謝の言葉を並べればいいのでしょう。

すぐさま-お待ちしております-とご返信。



当日僕は仕事が終わって22時頃に帰宅。
そのお方はそれから間もなくして、僕の家にご到着されました。


「久しぶり」


◇続き&クンニ動画◇

僕の家に御降臨いただいたそのお方は25歳になられる女の子。
身長170cm弱のモデル級のスタイル。
サラッサラストレートの艶やかな髪。
甘さと辛さを併せ持つ大人めメイク。
スラリと伸びた奇跡の美脚。
その美脚が露わになる超ミニミニのパーカーワンピ。

かなりセクシーなB系ルックの彼女ですが、
なんと専業主婦をされていらっしゃいます。



僕は仕事から帰ってきたばかりだったので、
とりあえずシャワーを浴びさせていただくことに。

「早くしてね」

彼女はそう言って、音楽を聴きながらお酒を飲まれていました。

ふんふんふん♪
鼻唄まじりのバスタイムを終えた僕は、
遅ればせながらお酒をお付き合いさせていただきました。


「あぁ、回ってきた」

「いい感じ」

しばらく飲みながらまったりしてると変態にも酔いが回ってきました。
深夜でしたが急遽「カラオケ行きたいね」という流れになり、
二人して近くのカラオケ屋まで行くことに。

セクシー美女とキモい変態。
そんな不釣合いな二人が一緒に歩いていると周りの視線をビシバシと感じます。
そうしてなんとか無事にカラオケ屋さんに到着いたしました。

酔っていい気分な二人は交互に歌い合い致しました。
しょーもない僕はズンドコ節を炸裂。
一方、彼女はクールでグルーヴィな曲を歌っておられました。
その歌声が素晴らしいのなんの。
あまりに上手すぎるので一体どういうことなのかお伺いしてみました。
聞くと以前にバンドのボーカルをされておられたそうです。
やっぱり。。
美人だしかっこいいしホント凄いなぁ。
対極に位置するキモい変態はただただ感心することしかできませんでした。

そうしてカラオケでいい感じに温まった二人は、
またクンニルームまで戻ってまいりました。


酔っていたのでうろ覚えなのですが、その時既に時計は深夜1時か2時を回っていたと思います。
彼女は専業主婦ということもあり、朝までには家に戻らなければなりません。
深夜4時くらいがおおよそのリミットでございます。


部屋に着くや否や、すぐさまクンニをさせていただくことに。
下半身だけお脱ぎになって、ベッドでスタンバられる美女様。
僕はその彼女のお股に潜り込み舌を這わせます。

kurabu



「きもちぃ」


「忘れてた」


彼女とお会いするのは約1ヶ月半ぶりになります。
彼女は久しぶりのクンニを味わいながら、ご持参されたレゲエのCDを
ガンガンで聴き入っておられました。


またこうして舐めさせていただけるなんて嬉しくて仕方がございません。
感謝の意を込めつつも、遠慮なくクンニさせていただきました。



外は極寒。
部屋ではエアコンをつけていたのですが、
それでもまだ肌寒い感じです。
クンニ中、彼女は「寒い」とおっしゃられたので、
毛布をかけてその中でご奉仕をさせていただくことにいたしました。







暖かい毛布。
心地よいレゲエのサウンドと
フルーティーな彼女のお股。
ほろ酔いの僕は幸せに包まれておりました。













ペロペロペロ…









ペロペロ…














ペロ…





















「今寝てた?」


(ハッ!!しまった!!)






舐め始めて小一時間くらいでしょうか。
あまりの心地よさについウトウトしてしまい、
いつの間にか舌の動きが止まってしまったようです。








「ね、寝てないです」

一気に目が覚めた僕は超ビクビクしながら、そうお答えいたしました。






「ちゃんと舐めないならもういい!」

彼女は毛布の上から冷めたいトーンでそうおっしゃられました。



(ヤバイ、やってしまった><)


すぐさまご奉仕を再開させていただいたのですが、
それからというもの、彼女のご機嫌は一気に豹変。


「気持ちよくない」


「もういい」


とすっかり気分を害されてしまわれたようです。
恐る恐る、丁寧にお舐めするも

「ゆっくり舐めるのももういい」


もっと強い方がよいのかと思ってまたお舐めすると

「強すぎ」

「忘れたんでしょ」


と何をしても裏目になってしまいます。




「もういい帰る」

うぅぅ。せっかくお時間を割いてまでお越しいただいたのにも関わらず、なんて大変なことをやらかしてしまったのだろう。。

「ごめんなさい…」
存在理由を失ったダメダメな舐め犬は平謝りするほかございませんでした。



「しばらく来れないと思うから」
そうして彼女は服を着てご帰宅の準備をし始めました。


(あぁ、このまま捨てられちゃうのかなぁ)
僕はしょんぼりと謝罪しながら、ご帰宅されようとする彼女にコートをお渡ししました。


すると彼女は帰りしなに

「ごめんね色々言って、
 最近溜まっててあたってしまった」

万死に値する粗相をやらかしてしまった僕のような者に、
そのようなもったいないお言葉をかけてくれました。
あぁ、なんてマリア様のようなお方なのでしょう。





僕はM的要素が超強いので、オナペットとして、道具のような扱いで舌奉仕させていただくのが大好きです。
また、そのような性のはけ口だけに留まらず、日頃のストレスの矛先として向けられるのも嬉しく感じてしまいます。

「最近溜まっててあたってしまった」
なんておっしゃっていただくと、僕なんかでストレス解消いただけるなんて超幸せです。とプラス思考なM嗜好が働き始めます。
また、ストレス解消のはけ口としてお役に立てたのではなかろうかと捉えてしまい、失ったはずの存在理由がまた甦ってまいりました。


先ほどまで、ななめだった彼女のご機嫌もすっかり元どおり。

もうちょっと先の予定らしいのですが、
「子供が出来ても舐めてくれる?」
と、これからも末永く舐めさせてくれることを匂わせていただきました。


不躾な不束者ではございますが、これからも性のはけ口、そしてストレス解消の矛先として、どうか宜しくお願い致しますm(_ _)m

タグ : 主婦様ストレス解消

15:58  |  クラブクイーン様  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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